朝、身体が固まって助けを呼ぶ・・・
好きなもの食べすぎたか先日の徒歩の疲れが出たか。
情けない、1人なら数時間ロスするところだった
起立性調節障害ってこんなんかという思いをしました。
ガキの頃なら父に、はり倒されて叩き出されて終わりでしたが。
マイスリーも大概やばいのかもしれない。
やりたいことがやりない欲求不満をセバゾンという安定剤で解消する・・・
この方法をやめることにしました。
セバゾンは半減期が20時間以上なのに1日3回
活動的な考えを抑える必要よりも副作用が怖いです。
副作用でまっすぐ歩けず、死をつぶやき、
普段、女装時とは違う猫背で惨めな40代男子に夢など回ってこない。
ま、男性服のおしゃれを覚え忘れた私が悪いのだけど。
私にはまだやることがある。
止まったら終わり。
そしていつか体の弱い人でも表現できる場を作る。
身体が弱い人でも出来ることを探すのではなく「創り出す」。
そこにキラキラした世界がなければ創ればいい。
ミクシィでポールダンサーやロリィタさんや
ゲーセンの湾岸ミッドナイト全盛時代の方々がいっぱい助けてくれます
みんな女性ですが、病気で人脈減るけど最高の仲間が残ってくれそうです。
烏來KYOTO のカッコイイポールダンサーゆづきねぇさんが
この私を本気で踊る人たちの集う「ヲタ属性の」コミュにも入れてくださいました。
私に「失望するなよっ」というメッセージだと受け止めました。
私、踊りたいです
まずセバゾンの半減期を計算してギリギリ減らす。
人間関係のストレスがかかってCFSの発作が再発した去年8月以前の体調に気合で戻す。
そして再発に気をつけながら将来踊ったり歌ったりしたい。
踊るってエロスだと思う。
異性に喜んでもらうための週刊誌的エロではなく自分のためのエロス
今日も、身体が鉛のようだけど
すべてやりなおしだけど、私でも出来るダンスを求めて
温かくなって調子が良くなったら今度はストレスかけずにがんばる。
お風呂に入ったら元気になることも利用して何か考える。
もう一度、私に翼を・・・
好きなもの食べすぎたか先日の徒歩の疲れが出たか。
情けない、1人なら数時間ロスするところだった
起立性調節障害ってこんなんかという思いをしました。
ガキの頃なら父に、はり倒されて叩き出されて終わりでしたが。
マイスリーも大概やばいのかもしれない。
やりたいことがやりない欲求不満をセバゾンという安定剤で解消する・・・
この方法をやめることにしました。
セバゾンは半減期が20時間以上なのに1日3回
活動的な考えを抑える必要よりも副作用が怖いです。
副作用でまっすぐ歩けず、死をつぶやき、
普段、女装時とは違う猫背で惨めな40代男子に夢など回ってこない。
ま、男性服のおしゃれを覚え忘れた私が悪いのだけど。
私にはまだやることがある。
止まったら終わり。
そしていつか体の弱い人でも表現できる場を作る。
身体が弱い人でも出来ることを探すのではなく「創り出す」。
そこにキラキラした世界がなければ創ればいい。
ミクシィでポールダンサーやロリィタさんや
ゲーセンの湾岸ミッドナイト全盛時代の方々がいっぱい助けてくれます
みんな女性ですが、病気で人脈減るけど最高の仲間が残ってくれそうです。
烏來KYOTO のカッコイイポールダンサーゆづきねぇさんが
この私を本気で踊る人たちの集う「ヲタ属性の」コミュにも入れてくださいました。
私に「失望するなよっ」というメッセージだと受け止めました。
私、踊りたいです
まずセバゾンの半減期を計算してギリギリ減らす。
人間関係のストレスがかかってCFSの発作が再発した去年8月以前の体調に気合で戻す。
そして再発に気をつけながら将来踊ったり歌ったりしたい。
踊るってエロスだと思う。
異性に喜んでもらうための週刊誌的エロではなく自分のためのエロス
今日も、身体が鉛のようだけど
すべてやりなおしだけど、私でも出来るダンスを求めて
温かくなって調子が良くなったら今度はストレスかけずにがんばる。
お風呂に入ったら元気になることも利用して何か考える。
もう一度、私に翼を・・・