私のおいたち
ガキの頃から政治屋の父のスパルタと虐待で育ちました。
テストで99点でも一点足りなくてボコボコ。
塾の全国模試で全国3位に入っていないと引きずりまわされました。
父は、髪を染めた女性にキレて髪を掴んで外を引きずりまわしたりする人間だったそうです。
ネオコンの情報を信じた両親により第2次性徴期から性を完全否定されて
育ったので、とんでもないスケベになりました。
めふぃ~たん、非行の履歴(≧▽≦)
24歳の頃(1994年)
婚約した女性の過去の性犯罪被害体験のことで
深刻な性的トラウマを負い、破局しました。
相手を甘えさせる余裕の決定的欠如が露呈しました。
28歳の頃
これまで年の様にいっぱい恋をするも、続かず。
今のところ最後の恋愛が終わりました。
32歳の頃
「茶髪は国賊」がモットー。
悪名高い某男女板で女性文化叩きに勤しんだり
浜崎あゆみバッシング記事を愛読していました。
実態は丸刈りのダサ系保守的青年でした(・_・)
価値観の合う相手は大正生まれのご婦人。
33歳の頃
相変わらず異性のことを考えると吐き気までしていました。
「女性を大事にする」などという心理学の又吉正治先生に喧嘩を売りました。
家族再興という思想に身を置きながら自身の家族が崩壊。
自分自身、嫌いなDV父に近づいていることを知り、自らの思想を総括しました。
34歳の頃
めふぃ~ちゃんねるHPスタート
髪染めて非行に走りました(≧▽≦)
ファッションに目覚めるも性的トラウマから女性化。
批判していた現代女性像が本当は好きだったことに気付きました。
浜崎あゆみの歌を聞いて私の苦悩も、そこにあることが解りました。
又吉正治先生の心理学を正式に学び始めました。
神コレを、はじめて見ました。
女性を癒す文化の壮大さに衝撃を受けました。
昔のトラウマの原因が、隠された異性への「共感」にあることに気付きました。
女性を性の対象と見る割合が少なくなってスケベでなくなっていきました。
そして35歳・・・
浜崎あゆみのアリーナツアー2006に行きました。
スカート穿きはじめました(≧▽≦;
あるアロマセラピストの女性に昔からの深刻な性のトラウマを終息させていただきました。
嫉妬深くて、女性を殴り、力で支配し、子供に虐待をする父と、
同じ人間になりようのない、なりえないところまで行きたい。
繰り返される悲劇の世代伝承を私が打ち切りたい。
そのために、どこまでも限界を越えたい。
人の心にある「壁」を、当たり前のように沢山越えたい・・・
ガキの頃から政治屋の父のスパルタと虐待で育ちました。
テストで99点でも一点足りなくてボコボコ。
塾の全国模試で全国3位に入っていないと引きずりまわされました。
父は、髪を染めた女性にキレて髪を掴んで外を引きずりまわしたりする人間だったそうです。
ネオコンの情報を信じた両親により第2次性徴期から性を完全否定されて
育ったので、とんでもないスケベになりました。
めふぃ~たん、非行の履歴(≧▽≦)
24歳の頃(1994年)
婚約した女性の過去の性犯罪被害体験のことで
深刻な性的トラウマを負い、破局しました。
相手を甘えさせる余裕の決定的欠如が露呈しました。
28歳の頃
これまで年の様にいっぱい恋をするも、続かず。
今のところ最後の恋愛が終わりました。
32歳の頃
「茶髪は国賊」がモットー。
悪名高い某男女板で女性文化叩きに勤しんだり
浜崎あゆみバッシング記事を愛読していました。
実態は丸刈りのダサ系保守的青年でした(・_・)
価値観の合う相手は大正生まれのご婦人。
33歳の頃
相変わらず異性のことを考えると吐き気までしていました。
「女性を大事にする」などという心理学の又吉正治先生に喧嘩を売りました。
家族再興という思想に身を置きながら自身の家族が崩壊。
自分自身、嫌いなDV父に近づいていることを知り、自らの思想を総括しました。
34歳の頃
めふぃ~ちゃんねるHPスタート
髪染めて非行に走りました(≧▽≦)
ファッションに目覚めるも性的トラウマから女性化。
批判していた現代女性像が本当は好きだったことに気付きました。
浜崎あゆみの歌を聞いて私の苦悩も、そこにあることが解りました。
又吉正治先生の心理学を正式に学び始めました。
神コレを、はじめて見ました。
女性を癒す文化の壮大さに衝撃を受けました。
昔のトラウマの原因が、隠された異性への「共感」にあることに気付きました。
女性を性の対象と見る割合が少なくなってスケベでなくなっていきました。
そして35歳・・・
浜崎あゆみのアリーナツアー2006に行きました。
スカート穿きはじめました(≧▽≦;
あるアロマセラピストの女性に昔からの深刻な性のトラウマを終息させていただきました。
嫉妬深くて、女性を殴り、力で支配し、子供に虐待をする父と、
同じ人間になりようのない、なりえないところまで行きたい。
繰り返される悲劇の世代伝承を私が打ち切りたい。
そのために、どこまでも限界を越えたい。
人の心にある「壁」を、当たり前のように沢山越えたい・・・