内観の備忘録

内観の備忘録

思考中心の生き方を卒業して、感情や感覚の気付きをブログに綴っています。


先日ある方の退職日に


お花贈呈の場面があり



それほど接点の多い方ではなかったけど


ほんわかしていて優しい方だったな~と


思いがけず涙が込み上げてきて


自分でも少し驚いた



こういう場面でハートが暖かくなることって

今までなかったかも?


昔はむしろ心地悪く感じていたかも?


人に対してハート開けてきたのかな?



いろいろ考えていたら


嘘の涙を流した事件をまた思い出した



たしか小学校高学年くらいだった


同級生の子が転校することになり


そのお別れ会で悲しくないのに

むりやり涙を搾り出した


不自然で滑稽だったのか

近くにいた男子に笑われた



さらに高校2年の時も

同じようなことをしてしまった


その時は演技が上手くなっていたのか

同情してもらえた


どっちのケースも自己嫌悪に陥り

記憶から削除したつもりだった



別れの時に泣く人=すごくいい人

=仲間に入れてもらえる


と思い込んでいたのは確か


それだけ疎外感や孤独感があったのか?


でも繋がりをハートで感じることができなければ

涙が自然に出るわけがない


芝居をするほど

繋がりが欲しかったのかと


今の自分からすれば


そんなことにエネルギーを使うなんて

考えられない



すごくめんどくさいことやってたんだねと


あの時の自分に対して

自然に言葉が出てきた


でもそれはあの時の自分への嫌悪ではなく


笑い話のような

"お互い"嬉しくなる対話のようになってきた