冬場 調理に活躍してるのが
鍋帽子です✨
お金もかけずに ほったらかし 予熱調理が 可能で とても便利です
今日は 胸肉の茹で鶏と スープをとるのに
沸騰したら 火を止め
いらないタオルや 新聞紙でくるみ
かぶせておくだけで 予熱で 中までじっくり 火が通り 柔らかい 茹で鶏や 鶏のうまみの出たスープが出来上がっています
以前は 手作りのカバーを 新聞紙やタオルでくるんだものにかぶせていましたが
これは アウトレットの アフタヌーンティーで見つけたもので 中は 保温仕様になっています 手作りも出来ます
予熱調理でゆっくり火を通した茹で鶏は
しっとりジューシーです
お出かけ前に煮立てて かぶせて 放ったらかしで出かけ 帰ってくる頃には 出来上がっています(笑)
家電のサーモスシェフもありますが 鍋帽子は 電気代をセイブ出来るのと
たためて収納出来るので 場所をとらないこと
そして 手持ちのどんな大きさの お鍋にも使えるのが いいところです
今日の美味しいチキンスープも 保存して使いますよ（笑）
茹で鶏も
美味しくいただきました（笑）✨
まさに エコキッチンツールです