ケアマネさんと 月のミーティングがありましたベル 

最近のばぁばについて お話を伺い  わたくしも最近の 対応に悩む点など相談にのっていただき もうちょっと気を抜いてもいいし ばぁばの 感情にまで責任を持つ必要は無いのだと(笑)少し気が楽になりました(笑)キラキラ

子どもが高校受験生の年から 突然始まった親の介護(支援)も今年で9年目に入ります  じぃじを見送り 一人になったばぁばへの対応も4年目に入ります

今まで いろんな時期がありましたが 親子だとしても 共依存になって離れられなくなることのないよう上差し 距離感を保つことや どこまで という守備範囲の 線引か必要になることも学びましたサーチ

できるだけ自分や 自分の家族との生活の優先順位を上げ  それを守ること そして自分の生活も なるべく変えずにすむ 方法を考え 探すことサーチ  これは今まで心がけてきた 大切なことですキラキラ

介護サービスも 利用させてもらい 相談出来る第三者を持ち 頼らせてもらえるよう 本人が慣れ親しんでいる ケアマネさんや ヘルパーさんとの関係も築いてきたことも 良かったと思えることです
塗り絵や ピアノ 歩く練習も 脳への良いシゲキになるそうで(笑) 励まし 促し 続けてもらいましょう

良くなることはありませんし 高齢者の一年は長く その間の変化も大きいので 昨年もじぃじとはまた違う変化で 驚くことも多かったですが(笑)今年も 覚悟を決めてキラキラ なるべく変わらぬ生活が続けられるよう 

やはり 優先順位   守備範囲と ほどほどの距離感を保つことに 注意しながら 心身ともに元気で 気持ちよく過ごせるようキラキラ気を抜いた ゆるい介護を 続け 見守ることができたらと 願っています(笑)

水仙 キレイキラキラ
ばぁば ガンバりました(笑)二重丸