6年前に倒れてから、良くなったり再入院したりのおじいちゃん
今、夏バテもあって食欲がなくなってしまったため
先生と相談の上検査もかねて入院中病院
でも、今回は手術でもないし、緊急入院でもないので、
家族も少し気持ちに余裕があります
食事の管理などで母まで参ってしまったため
「入院中すこし自分のことを考えてゆっくりするといい」と
母に言い残していったそうです…

はじめの入院の時は、突然で家族も必死でした。
少しでも励みになればと、入院中、子どもはおじいちゃんに
交換日記をすすめましたメモ
おじいちゃんが子どもの誕生日にプレゼントしてくれた
ファイルノートに書き始めたその日記は、
今では3分の2が絵や文字で埋まっています。
おじいちゃんは、ことわざや新聞記事、自分の幼少時代のことなど、
子どもは、幼稚園や学校の出来事、おじいちゃんが好きそうな絵など、
けっこう楽しい音譜

幼稚園のときからおじいちゃんの具合の悪い姿を見ていた子どもは、
今一番のヘルパーさんです
歩くときは手を取り、食べないときは「おいしいよ!」と
「あーん」割り箸して(ほとんどムリやりあせる
話を笑顔で聞いてあげて、
励ましてあげて、
ごあいさつのハグとチュッをしてパワーをあげてアップ

今日はタバコをガマンすることと禁止
たくさんご飯を食べることおにぎり
カギ約束
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してきました恋の矢(^_-)☆