ブランコでやることが多いかもしれませんが、一列に並び遊ぶこともできます。
昨日は子ども5人に混ざって久しぶりにやってみましたが、楽しかったです音譜
一番飛ばなかったヒトがみんなのくつを拾いにいきますが、片足で立っているのが大変で「手伝う!」とあせる自分でも靴を取りにいきながらでしたが(´∀`)

こどもはホント、遊びを探すものですねぇ…

さんざんおにごっごで走り回って霧雨の中汗かいて、くつなげ、伝言ゲーム、手押し相撲と尽きることはありませんでした。夕飯に出向いたお店が混んでいて、その待ち時間近くの何もない空きスペースでのことでしたが、笑い声が飛び交って、そばで見ていた赤ちゃんまで真似してピョンピョン飛び跳ねたり、子どもが楽しそうに声を上げて遊びまわる姿を見るのは いいものですね。

くつ投げのとき、私が「赤ちゃんがそばにいるから気をつけてね」と注意すると、
「ちゃんと待ってるよ」と確かにみんな分かって何も言わずに赤ちゃんが通り過ぎるまで待っていたのです。
何かしながら常に回りに注意するという訓練ですね。「こどもの遊び」って自然に集中力や洞察力、危機対応など本当に計り知れない勉強になっているんだなぁとキラキラ

以前幼稚園のベテラン先生がこどもの遊びについておっしゃっていたことですが、
「こどもは本来泥を見れば、触ってこねてみたい、水溜りがあればバシャーンと入ってみたいという好奇心や欲求があるものです。体感で得た感覚は教えられるものではないし、幼少期の遊びは、どれだけその自分のやりたいことを体感し満足できたかが大切だと思います。」というお話を思い出しました。

くつを投げるときの感覚…どうすれば遠くにとばせるかを考えながら…忘れてましたねぇ
私のくつは変な方に飛んでいき~あせる


(*゚ー゚)ゞくつ投げのときは十分回りに注意しましょうね!くつ