バンコクのバスの罠にハマった話
バンコクではバス鬼ユーザーの私ですが、いろんなバスに乗ったので、色別バスの特徴とお値段を解説します
絶対あってるとは限らないのでご注意ください
バンコクバス色別の特徴と値段
おすすめランキングでお届けします
①位🥇赤バス
特徴(エアコンなし・ドアあり・窓なし)
値段:一律8バーツ
バンコクバスで一番安いバスです。
どこに行っても8バーツなので行き先は伝えなくてもOK🙆♀️
エアコンなしだけど走行中は涼しいです
スコールの雨の場合、全開の窓を閉めてくれるけど、それでも滝のように降る雨なら入ってくる可能性ありなので雨の日はご注意を
②位青バス
特徴(エアコンあり・ドアあり・窓あり)
値段:15バーツから25バーツ
バンコクのバスで一番綺麗で、車椅子対応しているバス
遠いところまで行く時はこれに乗るといい
値段は距離によって変わるので、行き先を回収のおばちゃんに告げて、払うシステム
バンコクのバスで一番値段設定は高い
③位水色(白色)バス
特徴①(エアコンなし・ドアなし・窓なし)
値段:一律10バーツ
特徴②(エアコンあり・ドアあり・窓あり)
値段:13バーツから15バーツ
エアコンなしの場合、赤バスの次に安いバス
こちらも一律10バーツなので、行き先は告げなくてもいい
ドアがないので時々怖い時がある
バスに慣れてから乗ると良いでしょう
エアコンありの水色バスもあって、ドアが閉まってるかどうかで判断
これは、行き先を告げてお金を払うパターンです
涼しいけど、結構古いバスです
④位ピンクバス
特徴(エアコンなし・ドアなし・窓なし)
値段:一律10バーツ
ピンクがきたら、エアコンなしだと思っていいと思います
これも古いバスです
行き先は告げなくても大丈夫です
⑤位オレンジバス
特徴①(エアコンあり・ドアあり・窓あり)
値段:13バーツから15バーツ
特徴②(エアコンなし、ドアなし・窓なし)
値段:一律10バーツ
こちらも水色バスと一緒で、エアコンなしとありで値段設定が違います
エアコンありはまだ綺麗だけど、エアコンなしはとても古くてもう壊れそうな雰囲気があります
バスの値段の覚え方
この色はいくらでと覚えるの大変だと思いますので、ここで私なりの覚え方
とにかく
エアコンありかなしかで考えます
・エアコンあり
13バーツから25バーツ
(古いバスが最低13バーツ、新しいバスが最高で20バーツです)
・エアコンなし
赤バス一律8バーツ
その他一律10バーツです
最低で8バーツ、最高でも25バーツしかかからないのでめちゃくちゃおすすめ
バンコクで一番安い移動手段はバスです!!
ぜひバスに乗ってみてください
サイベックスの限定カラーかわいい♡