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MHJ案件になります。。
HYBE 半期報告書より
先日レーベル別の収益を載せたのですが、それとは別で、ミンヒジンさん(名前は記載されていないですが) の株主間契約解除を開示されていたんですよね
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『偶発債務と約定事項』のところに。。
『報告期間末以降』とは、6月30日以降ということになります
アドアのプットオプション保有について記載がありました
(同じ項目の中にはプレディス、KOZ、ソスのプットオプション保有についても記載されています)
『一部株主を対象に株主間契約解除を係留中』と
↓↓↓
株主間契約解除。。
(違反行為などあった場合、契約解除できる)
文の最後のほうに、しれっと書いてありました
これじゃ気が付かないから報道もされないですよね
2ヶ月前。。
これ、気が付かなかったのかな？！
ミンヒジンさん、株主間契約解除は無効だと主張してるようですが。。(2ヶ月経ってようやく？！)
そもそもあの会見で堂々と守秘義務違反していましたからね
取締役ではあるけど、CEOではなくなってコールオプションもなくなったから、会見で『じっとしていても1000億ウォン入る』と言っていたものが入らなくなるわけです
しかも取締役の任期が11月1日らしく。。
(これのソースがまだ見つけられていなくて)
もしホントなら、再選されないとただの平社員になるのかな？！
死ぬ気で闘う準備ができているそうなので、また騒がしくなりそうですね
経営と制作の分離。。
他のレーベルも同じ待遇です
↓↓↓
市場は解任をポジティブにとらえて株価上昇
前回はミンヒジンさん仮処分で救われたけど、今回は緊急性や保全の必要性を重要視する仮処分ではなく、実態的真実を問う本案訴訟で判断されます
何よりニュジちゃんと離れなくて済むなら、これが一番の最善策だと思いますけどね
プライドが許さないのか
どこまでも欲張りなのか
私は推しが会社で快適であって欲しい
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