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いやホントに凄すぎた。。
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イ・チョンヒョン監督より。。
新しい作品でした
エナイプンのメンバーは世界観がはっきりしています
コンセプトシネマをやるアーティストは世界でも初めてだと思います
オファーをいただいて、面白そうだと思い、参加しました
当たり前の話ですが、7人が立っていること自体が映画でした
駐車場を歩いていくシーンを撮るとき、『私もこんなことをやりたかったんだ』と思うほどでした
エナイプン自体が1つのジャンルになりました
とてもよかったです
メンバーは体をよく使うので、アクションシーンも良く出来ました
本能的に銃をかっこよく撃ち、撃ち方を知っていました
エンオクでアクションスクールの回ありましたよね
あれは撮影兼レッスンの目的もあったんでしょうね
プレミアステージでヒスンさんが、
『全く違う時代を生きる男女が愛を分かち合う物語』
というふうに説明していて、同じコンセプトが今回のアルバムにも表現される予定とのこと
コンセプトシネマでは、ダクムンの『ヴァンフィールドの子どもたち』以降、施設を脱出してアジトに潜伏していた時代なのかなと思われます
(デセリスアカデミーでスハに出会う前ってことで、
だから、語られざるロマンスなのかな)
『クロエ』という女性は、ヴァンフィールド時代の施設内にいた人なのかも
→(追記) 違うっぽいです。。ごめんなさい
だから、最後あんなにみんな悲しそうな顔をしていたのかもしれないですね
*****
ダクムン自体がメンバーの性格とか関係性をかなり反映しているところがあって、それがコンセプトシネマでもいかされていて。。
ヒスンさんとウォンちゃん、ケンカするのかと思ったら、全然そんなことなかった(笑)
ヒスンさんにとっては、気まずかったのね。。
ヒスンさんがすごく自然で、みんなが主演男優賞と言ってたのがわかる
そして、ウォンちゃん
めっちゃセリフあったし、涙まで流してて。。
普通にああやってしっかり意見言いそうだし、リーダーの言うことをちゃんと聞いてくれるメンバーもいて、実生活そのまま反映されてますね(笑)
ナレーションの声もよかったんですよね
あのディープヴォイスがいかされてた
今回の芝居でジェイクが一番苦労したって、言っていたようなんですが、英語での会話は自然だったし、あと運転ですね
ジェイクにドライバー役は適任です
横顔がカッコいい!
メンバーの特性といえば、仲良しヤオンズは先頭要員でしたね
車の後部ドア蹴って突撃する2人がカッコよかったんだけど、
輸血パックを持ち出すジェイひょん、シュールすぎたし、
そして、ソヌちゃんが車から落ちてからの攻撃するシーン、一番ヴァンパイアらしくて怖さもあって。。
目の色が変わるところとか、血管が透けるところとかがこの監督の作品らしさが出ていたかな
その余韻が冷めないうちに、ニキ君のスナイパーっぷりがカッコよすぎて、サムネ採用も納得です
また空飛ばされてたね
でも満月バックでカッコよかった
ヴァンパイアって銃で撃たれても死にませんね(笑)
満月が出ていたから、半分オオカミの王子が回復が早かったのかな
最後のシーンも美しかったなぁ
カセットの時代というのがエモいし
それにしても王子は俳優さんそのものでしたね
また続きやるかな
見たいな。。
元々メディアから30分という長さと聞いていたけど、実際は約12分の長さで、
でもこれだけのクオリティで12分撮るのは、かなり時間とお金をかけてますよね
こういう新しいジャンルに取り組んでいることを、どうか正当に評価されますように。。
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