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私はあの動画が他グルを否定するような動画たと思っていません
ビリフが出した比較画像だけが拡散されて勘違いされていくことにただただ驚いています
めちゃくちゃ極解されて、ビリフ叩かれまくってますが、批判しているほとんどの人は一部分の切り抜きで先走ってると思っています
あんなに長い動画で訳もついてないから仕方ないといえば仕方ないけど、訳が付いたところで長い文脈や説明に対する理解力の問題もあるし。。アンチは聞く耳もないだろうし。。
ほんとんどのYoutuberがやはり極解していました
唯一ジヌさんが一番正確なことを言ってました
ジヌさん、MHJさん寄りではあるけど、ちゃんと中立的に説明してます
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まず動画では、最初に断りが入ってました↓
『本映像は収益が発生せず、使用された引用シーンはいずれもMHJ代表およびビリフの主張を説明するための用途にのみ使用されました
盗作主張に対する反論根拠の提示および入場表明のために避けられなく、他アーティスト映像が使用された点をアーティスト、クリエイター、ファンの皆様、ご了承下さい』
MHJがパクりだとか言うから、例として他のアーティストの似ているところを挙げて、
『こういうのはパクりだと言わないでしょう』と説明してます
『部分的に似てる→即盗作』
というふうに極解するなということですね
ただ、盗作ではないことを説明する例で、視覚的にわかりやすく他アーティストを出しちゃったのが、火に油を注いだのだと思います
でも正直、韓国はなぜこれを裁判でやる前に、先にメディアに出すのかは一生謎です
やっぱり世論に勝てないと、裁判でも有利に働かないっていう、法治国家ではあり得ない常識だから?!
動画は裁判で流すことはできなかったのかな。。
日本だったら、裁判で映像使えるんですけどね
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似ていると言われたことの1つに、デビュー前の有名なイベントに行ったことが取り上げられていました
アイリットがAcneの顔として、ファッションウィークに招待されたことです
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誰でもガールズグループのイメージに合う有名なブランドとのコラボーレーションを願っているし、多くのガールズグループが好むマーケティング方法です
我々も当然そのような部分は念頭に置いていました
本当に有り難くもAcneで破格の異例的なとても良い提案が来ました
アイリット初の公の場所がファッションブランドだというのが重要なのではなく、
デビュー前にブランドの顔になってファッションウィークに招待されたことが、私たちにとってもっと有意義な成果でした
NJは私たちとマーケティングフローが違うと思います
神秘主義としていたグループが初めて公に姿を現したマーケティングフローと、すでに一般的に露出しているグループがデビュー前にブランドの顔として招待された、このマーケティング自体違うと思います
アイリットは放送サバイバル番組を通じて結成されたグループなのです
それは即ち放送中にメンバーの名前と顔が公開されたグループというわけで、放送終了後にも持続的に我々のプラットフォームを通じて知らせて来ました
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代表の言葉より
アイリット盗作の主張が多くの話題を集めたので残念であり、明らかな目的と意図があったため、いかなる事実関係を切り離しても、そのような主張を反復的に続けたと思います
(この後、韓服のこと、勤政殿での話などしてます)
先輩たちがやってきたことや創作物を私たちが学んで、それを発展させたものなのに、それはすべて自分のものだと主張している
自身のものが何なのかを特定して主張しなければならない (この部分は弁護士より)
一方では、アイリット盗作の話をしたことで、NJも盗作したという話が出るのです
MHJがSpeedをコピーしたとは思っていないし、仮に参照したとしても、MHJの新しいクリエイティブが作動していないとは思いません
AdorとNJが作用する過程で、このコピー議論を利用したのは、すべての創作者にすごく大きな苦痛を与えるのではないかと心配しています
盗作、亜流というフレームが作られた
それが本当かどうかを離れてそのように言及されること自体、アイリットメンバーだけではなく、アイリットを作るために途方もなく努力してきたレーベルのスタッフがやってきたことを否定されるのです
(ウォニちゃんの体調不良について)
一度でも愛すべきステージにおいて、人々がどんな反応を示すか恐れたこと自体、経験すべきではない、あまりにも大きな罰だと思います
そして今、多くのアンチがついている状況です
この子たちが何をしたというのか、こんなアンチに耐えなければならないのか、心配があります
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パフォーマンスディレクターより
個人的にはそこが一番興味がありました
◯Magneticの振り付けについて
流れというものがあって、Magneticの手の振りがフォーカスするところてす(UUU。。の部分)
Magneticという部分を活かしてグループに乗り込んで落ちるというニュアンスを活かすために作っていて、該当箇所がポイント振り付けでも何でもなく、この部分は2秒にも満たない区間です
前後のコンテキストを正確に見ると、キック&ステップはとても古いベーシック中のベーシックなんですよ
ヒップホップを初めて学ぶとき、アカデミーですべて学ぶようなステップです
◯Lucky Girl Syndrome とマックの振り付け
そもそも他チームの広告の振り付けは見たことがないし、その振り付けはすでに組織から完全に異なります
ただ手ひとつの話をしています
そこに私たちはボディウェーブをしています
あちらはステップをしています
私たちはコーラスの振り付け部分にウェーブを一緒にやり、ウェーブを流して降りる過程においてやっている
Kpop振り付けにおいて、こういう手の動きはナムドルもヨジャドルも、すこくバリエーションでたくさん使っています
そうなると、みんなコピーになりますよね
創作することはできなくなります
ただ、本当にリズムが違うし、足の動きが違う
そこに手の動作だけ見て、同じだと盗作主張する部分において過度だと思いました
◯髪を振り回す振り付け
ガールズグループがとても使いやすい動作です
少し表現が違うと、すごくセクシーにも、可愛くも綺麗にも見えます
私たちはその後、後発動作として頭をうなずくような動きを2回入れています
この部分が盗作だとは思いません
そんなふうに(部分的に)動画編集しておけば、NJの振り付けもそのような部分がとても多いと思います
すでに出ているメキシコJeansの動きとも、そのようにして見るれば、これも同じだと見ることができます
彼らの主張が少し不明瞭なことがあると思います
このような不確実な基準で、私たちにこれまで主張していることは理解できません
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IP弁護士の話より
法的に見ると、『盗作』というのは『著作権侵害』です
不正競争防止法という法律があって、不正競争行為がこれらのことを指します
しかし、この件で事実関係をよく判断すると、著作権物が実質的に類似しているか、このような部分はないと見なければならないようです
不正競争の観点からも、不正競争行為の最も重要な兆候は公正な商取引慣行や、競争秩序に反するかどうかが最も重要なのです
果たしてこの事件でそのような事実関係があるのか私たちはとても疑問です
だから不正競争行為も成立しにくいと見ています
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最後に、
『アイリットデビュー1集SUPER REAL MEは、この方々の参加と献身で制作されました
ビリフはあなた方の名誉を回復するために最後まで最善を尽くします』
とありました
ご覧いただきありがとうございました