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コピー問題。。
正直、これはハイブだけじゃないと思ってます
例えば、ハイブアイドルの楽曲制作は、1曲丸ごと1人の作家さんが作ることってほとんどないです
作詞、作曲それぞれに複数人のクレジットがあります
制作過程は、コンペ形式で複数集められて、PDによって組み合わせられたりしますよね
参加される作家さんも、ハイブ所属とは限らないし、作家さん自身も他の会社のアーティストにも提供していたりすることもあります
記憶に新しい、GDAのダンスブレイクの楽曲盗用問題も、外部からの持ち込み企画でした
ウォンちゃんがそのことについてWライブで言及していたんですよ
記憶に残っていたんですが、最近やっとその該当箇所を見つけました
2024/01/07 Wライブより
(13分50秒あたり〜)
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作って下さったダンサーの方がエナイプンにすごく興味があるみたいで、
一生懸命作って下さったそうなんです
この試案が本当にすごいんです
これを。。どんな形でもいいから、試案が公開されればいいな
本当にかっこいいんです
試案が最高です』
と、言っていたんです
普通、振り付け準備するとき、楽曲もセットで準備してくると思うんですが、もしそうだとしたら、このダンサーさんが楽曲準備してきたことになります
だからビリフやハイブに責任がないということではなくて、楽曲盗用や著作権に対する認識が、韓国という国の中で薄いのでは、と思えてきて。。
知名度の低い楽曲をSNSで拾ってきて、少し変えて気軽に使用しちゃうことが日常的なのかも。。
そして、あれだけコピー問題を提起していたミンヒジンさんでさえ、今色々出てきています
ミンヒジンさんも、何かのインタビューでニュジの曲を決めるとき、何曲かの中から選んだと言っていたんです
その曲がどの作家さんからなのか。。
社内なのか、外部からなのか。。
これを聴いてみて下さい
↓↓↓
めちゃくちゃ『Attention』じゃないですか?!
これはコピーではないの?!
それから、『Jeans』というメキシコのガールズグループのビジュアルやロゴがそっくりすぎて。。