ご訪問ありがとうございますラブラブ

*毎度すみません。。めっっっちゃ長いです。
今回はJAY & JAKE が出演した  【THE WILLBEN SHOW】 のレビューをしていきます。
*また英語字幕からの意訳になります



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MCのお二人。。
お兄ちゃんのウィル(左)
弟のベン(右)

開始早々、ジェイクの目が輝きます。
子どもが大好きなんですね~


握手を一度拒否られ、2回目でやっと握手してもらいます。


このネイビーの服着た弟ベンちゃん。
なかなかの自由人です。

ウェルカムドリンクグラスを渡された図


こっちがジェイクね♪

ジェイとジェイク。。名前が似ているから、ウィルベン兄弟混乱します。


ジェイク担当となったベンちゃんは、
《Will-Ben's Wiki》を仕上げていきます。
*ウィルベン兄弟によるウィキペディアみたいなものです

『ジェイクはおきて~バスにのって~いえにかえって~ランチたべて~。。』
ストーリーを言いながらお絵かきするベンちゃんが可愛かった♪


お兄ちゃんのウィルはジェイの特徴をよく掴んで、すごく上手!

できました~♪

今日のTMI
ジェイ『天気がいいから気分もよいね』
ジェイク『朝食にリブスープを食べたよ』

などなど、話をしていると。。

ベンちゃん。。突然おならする。。(笑)

ベンちゃんのTMIでダブルJ兄さん大爆笑。
すっかり打ち解けます。

ジェイクの目がさらにに輝く



ちょっと子どもに人見知りしてたジェイもこんな風にデレデレに。。

プロデューサーのウィルベンパパはオーストラリア出身のようです。

アメリカとオーストラリアの発音の違いについて尋ねます。個人的にこの部分が興味深いです

『Ask』はどう発音する?


シアトル出身のジェイ。
Aの発音は、わかりやすく言うと、日本語のアとエの中間くらい。

ジェイク、念願の抱っこ♪

ブリスベン出身のジェイク。
Aの発音は日本語のアに近いです。


トマトのmaの部分も。。
ジェイは『メイ』って言ってて、ジェイクは『マ』って日本語みたいに言ってます。


ジェイ『ズィーブラ』
ジェイク『ゼブラ』

などなど他にもたくさん違いがありました。

私のTMIなのですが。。
もう何年も前…コロナ前なんですけど、オーストラリアの先生の授業を受けていたことがあって、英語習い始めの頃で、ローマ字読みみたいな発音だから聞き取りやすいと思っていたんです。でも、最近ずっとアメリカ英語ばかり聞いていたせいか、ジェイクの英語が聞き取りにくいと感じました。ジェイも同じことをこの番組で言っていました。

ジェイはブイラで英語も結構話してくれるから嬉しかったりします。ジェイの英語は美しい!


話を戻して。。

ベンちゃん、今度は服を脱ぎ始め登山スタイルに。。

ここからゲームが始まります。

まずはじゃんけんをして、先行、後攻を決めるのですが。。


ベンちゃん、じゃんけんに負けてへこみます。。。

慰めるジェイひょん

オーストラリアの伝統的なゲームで、しゃがんだ姿勢で幅跳びをして、距離を競います。

ジェイクがジャ~ンプ


負けたくないベンちゃん。同じチームのジェイひょんにあそこまで飛べと指示を出します。

ジェイひょん頑張りました!!

負けたウィルお兄ちゃん、へこみます。。

ウィルベンパパ (以下パパ)
『君たちは外国で生まれ育ってホームシックになっていない?』


ジェイ『特に食べ物が。。クラムチャウダー』
パパ『シアトルは雨が多いのとスタバしか知らないんだ』
ジェイ『Cherriesが有名です』

チョコレートでコーティングされたチェリーです

ジェイク『最近ミートパイが食べたくなります』
パパ『僕もオーストラリアに行けてないんだ。家族はどうしてる?』
ジェイク『兄はまだオーストラリアに住んでいます。母は僕と韓国に。。』
ジェイ『両親以外の家族はアメリカにいるから会いたい』

パパ『ENGENEは君たちにとって何を意味する?』
ジェイク『僕たちはオーディション番組でデビューして、ENGENEは僕らのデビューを助けてくれた人たちなんです』
ジェイ『今の僕らがあるのは、ENGENEのおかげです。早くコンサートやツアーで対面出来ることを望んでいます』

【ビハインド】
ウィルお兄ちゃんの頬っぺに触って感動するジェイク(笑)


今回は、外国育ちのお二人のバックグラウンドが見えてきて、とっても心温まりましたおねがい



イエローハートご覧いただきありがとうございましたイエローハート