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今日は13歳のフィギュア王子レビューをしようと思います。もう『いとおしい』という言葉しかありません
(ちょうど1年前のブイラになります。)
これは、この前レビューしたメロンステーションにも登場した《レジェンド画像》ですね。
女子だらけのスケートクラブに男の子が１人だけ。ナレーションにクスッとしちゃいます。
『心が通じる同じ年頃の男の子がいないので、練習の時は一人でいるのが常です。』
基本的にサッドフェイスな王子。。
女子だけでコソコソ話してる。。って
13歳(日本だと12歳)で思春期が始まった頃だからね。。
自分で見ても『キョォ～』と王子。
弱視の治療を受けていたんですね。。
知りませんでした。大変な思いをしていたんですね。
ランビ伯爵のサインが。。
ランビエールさんに憧れてフィギュアスケートを始めたそうです。
たまたまなんですが、私、フィギュアスケートは宇野派でして、昌磨さんがランビ伯爵に師事されてます♪
お家での様子に、内転筋を鍛えるベイビー王子と妹ちゃんの姿が。。
王子の内転筋より妹ちゃんが強い！
可愛らしいお姿♪
妹ちゃんの力は強いけど、登校のときはしっかり兄として見守るベイビー王子。
でも学校ではとりあえず座っているだけ。。
道徳の時間に国語の教科書を開く王子
より良い練習環境を求めて2～3回転校したって言ってました。夜遅くまで練習だけは頑張ったと。。だから今の王子が存在するんですね。
スランプ中のベイビー王子。
美しいサッドフェイス
トリプルジャンプに苦戦します。
上手くいかなくて泣いちゃうベイビー王子
先生にボロクソ言われてます。。
『何でできないところだけ撮すんだ』と現在の王子。
スランプ＋思春期 だったからね。
イライラすな。。と言われてます。
家ではオンマにボロクソ。。
シュンとするベイビー王子。
オンマは今でも変わらないそう。。
このドキュメンタリーは1週間密着だったそうです。オンマは番組のためにいつもよりきつく叱ったんだって。。オンマを気遣う優しい王子です。
幼なじみの友達とキャンプ。
フィギュアスケートとアイスホッケー、競技は違うけどわかり合える関係性。
叱られたら、『ハイ、わかりました』って聞き流せば良いとアドバイスするチング(笑)
後日、ちゃんとトリプルジャンプできるようになったベイビー王子。
手足の長い王子はスケーティングスキルが高いです
トリプル飛べたら満面の笑みが。。
このとき、6級だったそうです。
最終的には8級(一番上の級)まで取って、引退したそうです。
アイランドのときにオンマの手紙で号泣した王子がとても印象的で、こんなふうに見せてくれて感謝です!!
見るのが1年遅くなっちゃったけど。。
念願かなって、EN-O'CLOCK ep 20 でメンバーとスケートできましたね。
いや～ ますます好きになりました
どうしましょう。。
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