距離は延びても大丈夫・・・!? カジノドライヴがドバイへGo♪ | めおとけいば  [ 家計簿収支プラス計画 ]

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少ない給料と、こづかいでほとんど毎週競馬をしています。ローリスクハイリターンな馬券配当を夢見て、家計簿収支プラスをめおとで目指します。

また、たまに最近起こったことで、ぼやきなどを書いてます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090223-00000046-sph-horse

きのうのフェブラリーSでは勝ったサクセスブロッケンも強かったけど、カジノドライヴも

負けて強しな内容だったよな。

GⅠ7勝のカネヒキリより先着したんだからねぇ。

          (;^_^A アセアセ・・・



さぁーて、これからドバイへ遠征ということなんですが、果たして勝てるかな・・・?

オレは思うけど、そう慌てず国内で重賞一勝でもしてから海外へ行ってもいいんじゃない。

                                   (^▽^;)




◆第26回フェブラリーS・G1(22日、東京競馬場、ダート1600メートル、やや重) 3頭並んだ激しい

叩き合いは、6番人気の4歳馬サクセスブロッケン(内田)が最後に笑った。1分34秒6(ダート1600

メートル)の勝ち時計は、従来の記録を0秒1上回るコースレコード。2着にも4歳のカジノドライヴが入

り、見事に世代交代を果たした。

 2番手から進めたカジノドライヴは、抜群の手応えで抜け出しにかかった。逃げ粘るエスポワールシ

チーを競り落とし、いざ先頭へ。栄光のゴールは目前だったが、サクセスブロッケンの強襲に最後は

屈した。

 「瞬発力勝負にならないようにしたかった。いい位置が取れたんだけどね。直線で、もうひとつ伸びが

なかった。強いところとやっていれば、追い出してグンと伸びたんだろうけど…。キャリアの差が出たか

な」安藤勝は淡々と振り返った。

 藤沢和調教師は「勝ったのは(自分が管理した)シンボリクリスエス産駒だから許してやるよ」と苦笑い。

「目標にされてしまったかな。でも、東京のマイル戦で、4コーナーまで馬なりで来る馬は、そういないか

らね」敗戦の中にも、手応えを得たようだ。

 今後は、予定通りドバイ・ワールドC(3月28日、ナドアルシバ競馬場・ダート2000メートル)に向かう。

「距離は延びても大丈夫」と藤沢師。山本英俊オーナーは「自信を持ってドバイに行ける」と続けた。陣営

もファンも、その能力を再確認した激闘。カジノドライヴは、胸を張って世界の舞台へ飛び立つ。


                                                   (スポーツ報知より)