やっと、投稿できました。
三月一日。
日曜の朝、首を絞められて、目が覚めた。
首を絞められたのは、現実では無かったが。
それから、だけど。
続きは、無い。
これが、凡人だ。
もし、続きが有れば、少し嬉しい気もする。
でも、要らない。
我慢する。
本当は、絶対に御免だよ。
二月二十九日。
その前日の土曜日に、母を見舞いに老人ホームへ行くと、入り口では、いつもの消毒液とマスクの用意と合わせて、体温を測られた。
と言っても、額に機器をかざすと直ぐに数値が出ます。
三月二日。
月曜日、工場の敷地に入った所にテントを建てて、外部業者へ応対していた。
それから、昼休みに食堂へ行くと、普段は長机一脚の両側に三脚ずつ椅子が並べられてるのに、片側のみに間を開けて二脚ずつ並べて皆同じ方角を向いて座って、部屋の前には監視員まで立って見張ってる。まるで試験会場。
あと、昼休みの時間を現場ごとに、ずらすのを普段より幅を持って、より繊細に設定し直したのかな。私は変わらないが。
更に、正社員は、在宅勤務も多そう。
実態は、知らんけど。
二月二十七日だったが。
金曜日、然るべき者、今回は安倍首相が、一声上げれば、こんなにも民間は動き易いのね。
情けない気もする。
しかし、凄い。
三月四日。
水曜日、マスゴミ各社が、一斉に、日本国内の感染者数を 不当にクルーズ船内感染者を加え、1000人と報道。
中国は、中国ウイルスと呼ばれるのが嫌だと。
、
、
詰まり、新型コロナウイルスとは、忖度された名だったのね。
武漢ウイルス、または、中国武漢ウイルスと、呼ぶのが善いかな。
よう知らんけど凄そうな、名前よりは。
うろたえるより、闘おうとも思える。
中国ウイルスと呼ぶと、この先、別件で同様の事態が起きた時に少し困るでしょう。
そして、工場は、テントは無かった。
食堂に、監視員も居なかった。
そうすると、昼食時、工夫する者も、出る。
何と無く椅子をやや近付けたり、長机に対角線で向かい合うのも一組居たっけ。
いつも一人で過ごす私には、快適。
いつもは集団行動が正しい正社員等が彷徨いて隣に座るので、不愉快。
三月五日。
木曜日、日本政府が、中国・韓国からの入国者に指定場所での二週間待機を要請すると表明。
ここまで、日本政府の対応は初動の遅れ・無策から始まり、よく見れば、そこそこ対応して居るのでは無いかと言った所まで来ていたが、ここでギアを替えて、国民に対策を見せる事にしたか。
そして、習近平氏の来日延期の正式発表。
年内は無さそう。
無期延期が善いでしょう。
二階俊博氏を筆頭とする親中派に、野党議員も加えて、マスゴミも、まるで役立たずだ。
本来なら、もっと政府を批判して、対策を焚き付ける所。
この日、実は私は、有給休暇だった。
それでも、投稿まで行かなかった。
それで、そう、そう、そう、買い出しへ行ったら、トイレットペーパーが、有りませんでした。
凄いぞ日本人。
四季の移り変わりで鍛えられてるからか、次を与えられた時の情熱よ。
三月六日。
食堂の長机に、注意書きが置かれてる。
利用者の、やんちゃも見えず。
知らんけど注意書き一つでの効果なんやろか。
三月七日。
土曜日、なのに出勤だった。
職場で手にしてた本、経済で読み解く日本史 江戸時代 上念司著 の内容を聞かれて、まるで説明できなかった。
アホすぎる。
明日リベンジだ。