前記事は宜しくないし、とっとと更新しよう。
初日に観に行ってきました。
日の丸の絵を背負って。
行きは急いで早歩き。
途中、舞妓(?)さんが、見付けて素直に感嘆してた。
結局、その一件だけだったけど、背に聞きながら先へ行く。
画廊に着いて、案の定、田中君も居て、他の方も含め、色々と話しました。
が、国家意識とか、もう、辛い物が有る
日本は戦前にした悪い事を隠して教えてない。
美化して教える。
中国が、あんなに怒るのが分からない。
どちらが正しいか分からない
もちろん、韓国も話題に上がったよ。
本当は、こんなじゃ駄目なのだけど、私は閉口したままだった。
基本、WGIP洗脳が解けずに、去勢されたままの方々の会話。
調子も中身も情けなや。
私自身、ヘラヘラ笑っておくしか無かった。
あ〜、辛い。
ネットでも本でも、好みに合う物を入れてくだけでも全然時間が足りないから、今日、他者の、世間の論調に触れて、愕然としてしまった。
戦後の芸術の世界は、世間よりも左だけどさ。
一人の観客にブルーリボンバッジを説明した事だけ、良かった。