”初日に” 観てきたけどさ | 誰もが心に日の丸を

誰もが心に日の丸を

英霊を顕彰しよう。私達も、祖国を守ろう。

日本は一家。日本人は皆、兄弟。
一刻も早く、拉致被害者全員を取り戻そう。
さあ、新憲法を制定しよう。
前文、9条を潰そう。
日本を 名目上から、実際の独立国へ。
『戦後』に負け続ける祖国を 私達が止めよう。





 観てきたよ。


現代アートに挑戦する青山繁晴展



 『 現代アートに挑戦する青山繁晴展
 伴侶との出会いは無かったが、青山繁晴さんのお姿は、実は、こちらも拝見出来なかった。
 割と開廊直後と、閉廊近くに、二度、観に行ったのだけど。
 人は多かった。特に一度目は。
 二度目、行って良かったと思いました。
 内容は、先ず、青山さんの名前ありきだけど、文章を書く大きさを越えない書は、見応えがあった。
 それを越えると( 色紙に二字で怪しい )、味わい深いなんて言ったら、小文字に申し開きが出来ない。
 LPレコードを細工した作品があったけれど、意味が読めなくて、理解出来なかった。
 選挙戦の時に着られていたポロシャツに文字を加筆して、作品として飾られていたが、サイズが小さいのに関心しました。
 実際、大柄な方ではないけれど、活躍されてる方は、大きく感じるものですね。










 道中、楽しかった。


ペタしてね


 書くのを忘れてた事。
 会場、二階の展示は、照明を落とし過ぎだ。
 美術館、博物館等で、がっかりする、例の展示法。
 その昔、青木繁展、「海の幸」目当てに行ったところ、意外と小さく驚いたが、それまで。
 暗くて何にも見えやしない。
 見せる気あるのかなあ。
 私に観る資格無しなの? なんて思っちゃう。
 重要文化財相手じゃ、私の意見も無茶ぶりだけど、物故作家でもないのに、作品保護の照明落としは、してはいけないと思う。


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