招待状 | 誰もが心に日の丸を

誰もが心に日の丸を

英霊を顕彰しよう。私達も、祖国を守ろう。

日本は一家。日本人は皆、兄弟。
一刻も早く、拉致被害者全員を取り戻そう。
さあ、新憲法を制定しよう。
前文、9条を潰そう。
日本を 名目上から、実際の独立国へ。
『戦後』に負け続ける祖国を 私達が止めよう。



一日も早い被災地の復興を



ご近隣の皆さまへ




京へのいざない




 招待状を使って、京都国立博物館へ行ってきました。
 物凄い人だった。
 私は、近所に寄る感覚で行ったので、とても鑑賞できる感じじゃなかった。
 人々の間から、さっと見て回って出てきました。
 縄文中期の火炎土器が、面白かったかな。
 自然への畏敬の念が、異常に込められた表現だと思った。
 そうして、隣の展示は、弥生時代。
 銅鐸、銅矛に、凄い権力臭を感じてしまった。
 もちろん、他の展示物も、権力の象徴だった物ばかりと、言うべきなのかもしれないけれど、この最初の転換は、印象に残った。
 そうして、かつてはピカピカの、今はくすんだ展示物に、盛者必衰の理ありと、皆、見ているのだろうなと、考えました。
 しかし、くすんだ展示物の中で、唯一、新品同様に、ピカピカ光る展示物があった。
 それは、日本刀です。
 やはり、日本人の精神の象徴として、日本人が滅ばぬ限り、光り続けるのだろうか。
 ピカピカに光る日本刀、展示物の中でも、最も鑑賞が難しい物だと思う。
 まあ、日本刀に限らず、鑑賞力ないなあと思いながら、私は見て回っていたけど。
 しかし、私の心にも、ピカピカの日本刀、置いておかないとな。
 と、感じることは出来なかった
が、考えました。



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