私は、そのテクノロジー犯罪を受けている状況なのかな。

 
なぜ、右足のサポーターのバネが熱を帯びて火傷するのか、分かりません。
 
またなりましたから。
 
 
昨日のがつぶれて、また、新たなのが現れてね。
 
私は金属アレルギーではないし、このサポーターの下に長いヒザよりも上までくる靴下をはいているので、金属が直接触れてもいません。
 
色違いの同じサポーターを左足もはいているのに、そちらは、何も異常がありません。
 
テクノロジー犯罪は、統合失調症という精神病と間違われるもので、変なタイミングで、ウンチやオシッコがしたくなってもらすのと、トイレに行くと出なくなるという現象も引き起こすのですが、過去に私はその経験をしています。
 
ちなみに左足はこうです。
 
 
こっちはきれいなもんでしょ。
 
絶対におかしいです。
 
私を歩けなくしたいのかな?
 
もし、右足に変なのを送っているんだったらね。
 
政治家もそういう被害にあっているようだし、一般人で被害にあうのは、ただ気に入らないという理由だけで狙われるそうです。
 
何が気に入らないのか知りませんが、反日の中国人がしているようですが、私の職場で買い物をするお客様に中国人の方はいますし、私の職場は、昔は、春日井市農協という名前でその初代組合長が満州出身の日本人で、日本語も中国語もベラベラで、満州が昔、公用語が、日本語と中国語だった為にどちらの語学の勉強もさせられていた為、満州で教育を受けていた日本人も中国人もどちらの国の出身てあろうと、どちらとも二カ国語を話せるのが当たり前だったそうです。
 
その、日本人の満州出身の組合長は、生前、中国の農業の支援もしていたそうです。
 
その関係で、農家の方に、中国人のお嫁さんを貰っているかたがすごく多いのですが、日本人と結婚しているから、今は日本人ですが、名前も日本人の名前になってて、書類を見ただけでは分かりにくいですが、話をしてみるとなまっているから、すぐに分かります。
 
まさかとは思いますが、知らないうちに、私が気に入らない人として扱われているのかもしれませんよね。中国人の方達にね。
 
全然。こころあたりはないけど、唯一思い出せるのが、白菜を売った時、包丁で半分に切ってほしいと言われ、それは出来ないと断ったのに半分に切るくらい簡単でしょ。家でやったことないの?と言われ、当然やったことはあるけど、レジに包丁もまな板まないわけですから、断っているのに、なんか、それが伝わらず、仕方がないので、二階の事務所の隣の給湯室兼食堂にある包丁を使って半分に切ったことがあり、その切り方も本人がイメージした通りの切り方じゃなかったらしく、不満ながらもその白菜を購入されたお客様が中国人で、それはこっちが困ったくらいですが、私をそれきっかけで気に入らないとしていたら、かなりやばいお話です。それが、1年前のレジでの話ですが、そんな事を根に持たれたら、たまったもんじゃないのでね。
 
言葉が通じないというより、微妙なニュアンスが雰囲気が伝わらない感じで、困りましたよ。
 
今日一日終わったとき、また、増えるのかな?どうなんでしょうね。
 
いちよう、普通のサポーターの上にこのサポーターをしてみますね。
 
 
こんな感じでね。
 
ごめんなさいね。私の足は、凄く太くてみっともないですけどね。