安倍総理がニューヨークで講演して、TPPの早期発効 について語ったそうだ。安倍総理は本当にTPPで経済が拡大して日本の国益になると信じているのかもしれない。恐ろしいことだ。安倍総理が保守かどうかは怪しいところだが、一般的に言って、保守系の政治家や言論人は経済に弱い傾向が強い。安倍総理も自分が経済に弱いことを自覚しているらしく、それで、産業競争力会議やら経済諮問会議といった、諮問会議の民間議員らに経済政策をお任せにしてしまっているから、いつまでもTPPで経済成長、なんていう、怪しいことを言い続けている。自民党の中に安倍総理に意見する気骨のある政治家がほとんどいないのも嘆かわしい。桜井誠氏のように、バリバリの保守でありながら経済にも強い人物がもっと出て来てもらいたいものだ。