プロ野球、セ・リーグは広島カープの優勝が決まっ たが、首位打者やホームラン王などの個人タイトル争いの方はまだまだ最後までわからない。DeNAの筒香選手がセ・リーグの日本人選手では5年ぶりとなる40号ホームランを打った。あと10試合でどこまで伸ばせるか期待している。この筒香選手は身長184センチ、体重97キロと、大変恵まれた体格をしている。体重の重さはホームランの量産にかなり有利だ。体重の重い選手の打球は不思議とよく伸びてスタンドインするのが、軽い選手と違うところだ。軽い選手の打球だと、いい角度で上がっても、フェンス手前で失速してしまうことが多い。日本人で一番のホームランバッターは、西武ライオンズの中村剛也選手だろう。今年は調子があまりよくないが、ホームラン王のタイトルを6回も獲得している強打者だ。飛ばないボールが使われて、他の選手たちがホームランん半減させる中でダントツの48本打ったこともある。今年は筒香選手が現時点で優位に立っているが、ヤクルトの山田選手が2本差で追ってきているからまだまだわからない。山田選手の場合、一試合で3ホーマーを打つなど、ホームランの固め打ちが出来るだけに、この勝負は最後までもつれそうだ。