世の中はすぐに変わる。これは間違いない 。今、常識だと思われていることでも10年もすれば世間の認識が変わっているだろう。オリンピックの種目の中に、男子だけの競技があるだろうか。まだあるのかもしれないが、もうほとんどないだろう。女子マラソンがオリンピックの正式競技になったのは1984年のロサンゼルスからだ。それまでは、マラソンのような過酷な競技は女性には無理だと言われていた。その後の現実はどうだろう。日本で言えば、女子の方が男子をはるかに圧倒している。今回の女子は振るわなかったが、5000メートル決勝に残った上原美幸選手のような期待出来る選手が出て来たし、東京に向けて、やはり女子が圧倒していくだろう。政治の世界でも、東京都知事選挙を見ていて、増田候補や鳥越候補に比べて、小池候補がパワーや波動で圧倒していたのが記憶に新しい。