ニートや引きこもりになる理由がいろいろと取りざたされている。精神病的なものであるとする考え方も有力なようである。怠け者であることとか、挫折体験が引き金になっていることもあるだろうが、引きこもりになったり、そこから抜け出せなくなったりするのって、防衛本能がそうさせてる、というのもあるんじゃないの。年間3万人以上の自殺者が出る国である。マジメな人間ほど死ぬところまで追い詰められるまで我慢してしまう。ニートや引きこもりっていうのはそこまで追い詰められて自殺まで行かないように防衛本能が働いて逃げるように何らかの指令が出てるから、とも考えられるんじゃなかろうか。引きこもりって人生あきらめちゃってるわけじゃん。あきらめたくなるような状況に世の中がなってから急激に増えたことからしたらバブルがはじけたこととの関連は、まあ、あるわな。頑張ってもどうにもならないから頑張って社会に出る、てことから降りた、とも言えるか。そう考えると、ニートになったり引きこもりになるというのは意外と合理的な行動なのではないだろうか。無駄な努力はしない、ていうことなんだから。その8に続く。