ニートだとか引きこもりなんか が社会問題になって久しい。ニートと引きこもりの区別って厳密には難しいんだろうが、まあ限りなく社会参加が少ないという点では共通してるわな。ニートという呼び方は34才まででそれ以降は中年ニートと呼んでみたり引きこもりの方のカウントにしてみたりと、けっこうテキトーみたい。境界線があって無いようなものか。一般的なイメージとしては学校にも行かず仕事もせず社会との関わりを避けて頑なに家の中に閉じこもった何の生産性もなく向上心のかけらも無い無気力な存在として認識されているのではないだろうか。まあニート・引きこもりと聞いて元気溢れるポジティブな人間をイメージすることは少ないだろう。昔からそういう人達はいたんだろうが社会問題として騒がれるようになったのはそんなに古い話ではないことからすると、ある時点から急激に増えた、ということなんじゃなかろうか。ニートや引きこもりというのは全く褒められたものではないがしかし現時点ですでに社会問題になるほどの人数でありそしてさらに増え続けることが確実であるということは、ただ自然発生的なものではなく、何か必然的な説明可能な理由があるはずである。その2に続く。