こんばんは、ほったです。
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<今日のテーマ>
【人間関係の原則「つながる」~対話がつながりを創り出す~】
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
お互いに違いを認めあって共に生きることは
頭の中では分っているつもりだが、
態度に表さなければ信頼を感じるほどのつながりを
感じることはできない。
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人間の悩みは大きく分けて3つと言われます。
・経済的なこと
・健康のこと
・人間関係のこと
です。
その中でも、
「人間関係のこと」
「経済的なこと」についての原理原則を、
毎週月曜日から木曜日まで隔週で書いています。
今週は「人間関係のこと」についてです。
すべての悩みの元は人間関係とも言われます。
それは家庭や学校で学ぶことはほとんどありません。
無意識的に身につけてしまっているものなんではないでしょうか。
特に両親、先生、同級生などからです。
今一度、その人間関係のつくり方を見直すことにより、
自分自身を再創造し、自分のほんとうのあり方を
思い出すためにこのブログを書いています。
■平成23年3月11日の東日本大震災は日本国内外に大きな衝撃
を与えました。
原発事故による放射線物質による汚染、膨大な瓦礫の山の処理、
津波に飲みこまれた街の復興など、多くの問題が山積みしていま
す。
そして、いまだに家族や知人が行方不明であるとか、住み慣れた
故郷に戻れずに家族がバラバラに生活していて目途が立たない状況
があることもよく知られています。
被災者の方々のこころの傷をどのように癒していくのか、
という面においても、一日も早い復興がのぞまれます。
その一方で私たちにとって本当に大切なものは何か、震災前と今と
では価値観が大きく変化しています。
その1つが「つながり」や「絆」といわれれるものです。
震災後の内閣府の調査においても、
つながりを重視する結果がでています。
■では、「つながる」という言葉から、何を連想するでしょうか。
「人とのつながり」「社会とのつながり」
「世界とのつながり」「モノとのつながり」
「気持ちのつながり」「ネットワーク」などが思い浮かぶものだと
思います。
具体的に家族や親しい人の顔やエピソードが思い浮かんだ人もいる
かもしれません。
情報伝達手段が発達した現代では、遠く離れている人と通じ合える
という物理的な距離がなくなってきました。
また、SNSによって会ったこともない人とでも、
手軽に結びつきやすくなっています。
つながりの形は社会の変化と共に変わってきているといえます。
そういう中、つながることで私たちは何を得ているのでしょうか。
たとえば、「人とのつながり」を考えてみると、
そこには「ひとりではない」という安心感があります。
マズロー欲求段階説における第三段階の「社会的欲求」
(集団帰属)がこれにあたります。
人と情緒的な関係をもちたい、何らかの組織や団体、
社会の一員として所属したい、誰かに受け入れられたい、
このような欲求が満たされると、心は安心します。
心が安定し、安心感が生まれると、他者や自分自身に対する信頼感
が醸成されます。
これがなければ、私たちは孤立感にさいなまれ誰からも拒否されて
いるような感覚に襲われ、自ら死を選んだり、やけになって犯罪に
手を染めたり、重度のうつ病に陥る可能性が高くなります。
近年の社会問題の多くは、人と人、人と社会とのつながりの希薄さ
が引き起こしたものと思われます。
■「つながり」という言葉を辞書で調べてみると、
「ある事と他の事が重なり合ったりの呼応したりして接続している
こと」とでてきます。
つまり、何かと何かを重ね合わたり、結びつけたりすることです。
何かと何かの間には必ずかかわり、関係性がうまれます。
つながりを大切にしているということは、
人やモノとの関係性を大切にすることといえます。
私たちは家族・知人など社会とのつながりをすべて断ち切って
生きていくことはできません。
もし、何のつながりももたずに生きるならば、
私が「わたし」である必要がなくなるからです。
しかし、現実の社会では、お互いのつながりは大切にされていない
ように感じます。
私はドリームプランプレゼンテーション大会という夢の発表会で
ドリームメンターという発表者の支援者をさせてもらっています
が、私自身他のドリームメンターとの交流はあまりありません。
自分自身の状況やこれまでの経験から彼らに対して距離を置いて
いる自分がいます。
そのような人と人の関係の希薄さは、自分の社会人経験を通して
身につけてしまったものなのかもしれません。
■人の考え方、感じ方、とらえ方は人それぞれです。
この違いによって、時にはまったく理解しあえないのではないかと
感じる場面があります。
育った環境や受けた教育、経験したことが異なれば、
価値観やものの捉え方に違いが生まれることは当然のことです。
金子みすづさんの詩『わたしと小鳥とすずと』に
「みんなちがって、みんないい」という有名な一節があります。
お互いに違いを認め合って共に生きることは、
頭で理解できるし、そうありたいと願っています。
しかし、
実際の場面では、人と対立したり、かかわりをあきらめてしまった
りすることが多くないでしょうか。
つまり、
自らつながりを断ち切ってしまうのです。
一度断ち切ったつながりを元に戻したくても、
なかなか困難ことです。
それだけお互いの心に爪痕を残してしまうからです。
このような考え方や価値観の違いを乗り越えるには
どのような態度がのぞまれるのか。
以下にいくつかのポイントをあげてみます。
○自己開示
自分の考え、気持ち、感情などを開示することです。
特に今何を感じ、どのような気持ちが動いているかは、
自分からオープンにしない限り、相手は表情や口調などから
推測することはできても真実を知ることはできません。
自己開示しないでいると、互いに何を考えているのか
わからず、不安や不信が生まれるだけです。
自己開示は相手の自己開示を誘うもので、
あ互いを理解するためにはとても大切なことです。
○素直に表現する
自分の考えや意見を話す際には、素直に表現することです。
こんことを言ったら相手はどのように思うのか、
嫌われたりしないだろうか、
と心配になって、ついつい肯定的なことばかりを伝えてしまう
ことがありますが、それは自分も相手も大切にしている態度と
はいえません。
また、相手にどのように話しをしたら打ち負かせるとか、
どのような表現だと説得力があるかなどといった下心があるの
もいけません。
自分が感じたこと、みたことを評価せずに、ありのままに伝え
ることが大切です。
○傾聴
相手の言葉をきくことです。
ただ音声として聞くのではなく、その言葉の背景にある思いや
感情までも聴くことをいいます。
「うんうん」と合づちを打つだけでなく、自分が聴いたことを
より深く理解するために質問したりするなど、相手を理解する
ために積極的に聴くことが大切です。
○対話
もともとは二者間の話し合いの意味がありますが、
人数にかかわりなく、考え、意見、感情を含んだ信頼関係に
もとづいた話し合いのことをいいます。
最近ではワールドカフェなどを用いた対話の場がさまざまな
ワークショップで活用され、メンバーそれぞれの知恵や知識を
活用し、創造的なアイデアや気づきを生みだしています。
対話の場は、お互いの人格を尊重し、相手を理解しようという
肯定的な思いが根底にあります。
以上のことを踏まえて自分や他者の考え方や価値観の違いを
受け入れ、乗り越えるために自分はどうするかを考え、行動
していくことが大切になる時代になるものだと思います。
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◆今日のまとめ
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●お互いに違いを認めあって共に生きることは頭の中では分って
いるつもりだが、態度に表さなければ信頼を感じるほどのつなが
りを感じることはできない。
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▼編集後記▲
つながりたいけど、
あまりつながりたくない。
そんな矛盾しているものを持っている私です。
経験してきたことから嫌な思いになるのを
避けているんですが、
そう思っていると経験することになります。(笑)
今週はずっとそれに近いことに囚われていました。
自分が変わらなければならないサインだと思うですが、
まだ難しいところがありますね。
けれど、
変わらないといけないんだと思います。
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【最後に一言】
なでしこもジャイアンツも変わらないといかん
最後までお読みいただきありがとうございます。