集団による意思決定方法 | 夢しか実現しない。

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こんばんは、ほったです。
  
いつも来てくださる方、
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訪問していただきありがとうございます。
  
今日も世界を変えるためにブログを書かせてもらっています! 
  
  
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<今日のテーマ>
 
【「葛藤とコンセンサス」―Part3】
 
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 
 集団による意思決定は葛藤のひもを解くこと、
 つまりメンバーの納得感が重要。
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 
人間の悩みは大きく分けて3つと言われます。
 
・経済的なこと
・健康のこと
・人間関係のこと
 
です。
 
その中でも、
「人間関係のこと」
「経済的なこと」についての原理原則を、
毎週月曜日から木曜日まで隔週で書いています。
 
今週は「人間関係のこと」についてです。
 
 
すべての悩みの元は人間関係とも言われます。
それは家庭や学校で学ぶことはほとんどありません。
無意識的に身につけてしまっているものなんではないでしょうか。
特に両親、先生、同級生などからです。
 
今一度、その人間関係のつくり方を見直すことにより、
自分自身を再創造し、自分のほんとうのあり方を
思い出すためにこのブログを書いています。
 
 
■葛藤を通してわたしたちがするべきことは、
意志決定です。
 
個人的な葛藤もあるかもしれませんが、
たいていは対人間関係の中で起こります。
 
それは職場や学校などの多くの人が集まる場です。
そこには多種多様な人たちがいて、
人それぞれの価値観を持ち、
優先させることも違います。
 
そのような状況において葛藤は生じるものです。
 
さて前回葛藤を解決する方法の「話し合い」の中で、
http://ameblo.jp/mentoring/entry-12089021143.html
コンセサスについて書きました。
 
コンセサス法は集団意志決定の1つの方法ですが、
それだけにとどまらず、わたしたちの普段の生活に密着した
ものであると考えられます。
それはもっと身近なものとして捉えたいものです。
 
 
■で、わたしたちは普段生活の中で、
毎日いろんなことを決めています。
 
そして、
集団や組織で仕事をしていくことは、
次から次へとそれぞれの中で、
意志決定してくことであると言えます。
 
その意味で、集団や組織は意思決定の連続体であるということが
できます。
 
そこでは、連日さまざまなことが、
さまざまな方法で意志決定され、
実行に移されています。
 
そして、多くの人たちがその結果に少なからず影響を受けている
ことは否定できないところです。
 
集団や組織の中の人々のもっている不満のひとつは、
この意思決定に関するものであるといっても過言ではありません。
 
いつ、どこで、誰が決めたのかわからないという発言は、
どこの集団や組織においてもよく聞く話しです。
 
とはいえ、
集団や組織では上から下まで
いろんな階層で意思決定をしています。
 
特に民主主義の世界では、多数決で決めていることが大半です。
それだけに集団でことを決めるとなると、
すぐ多数決を思い浮かべることかと思います。
 
 
■実際、集団における意思決定としては、以下のものが
上げられます。
 
①反応のない決定
 
メンバーの誰かがあることについて提案すると、
それに対して誰も反応しないままに、
別の人が違った提案をします。
そうしたことを繰り返すうちに、
何となくこれでいこうという考えにぶつかり決まってしまう
というやり方です。
 
またひとつの提案に対して誰も意見を述べない(反応を示さない)
と議長が「反対の意見がないようなので・・・」と言って、
そのまま決めてしまうやり方です。
 
つまり、
それは意見を述べないことは賛成になってしまうということです。
 
そして、
会議が終わった後に、反対だったと愚痴を言い合うことが
よく起こります。
 
②権限による決定
 
これは、集団や組織の中で権限を持った一人による決定です。
次の2つの場合があります。
 
・地位による決定
たとえば、議長、社長に一任するという方法です。
見識のある人であればいいのですが、いつもそうとは限りません。
 
・熟練者による決定
たとえば、パソコンのことに関して決定するときに、
メンバーの中にパソコンについて詳しい知識や技術を持った人が
いれば、話し合うことなく、その人に決定を任せるという方法
です。
 
③少数者による決定
 
メンバーの中の一部の人たちに決定を任せる方法です。
多人数で話し合っても、なかなか決まらない場合に、
メンバーの中から適任者を数人選んで、
チームをつくり決定を委任する方法です。
 
④多数決による決定 
 
わたしたちには、最もなじみの深い意思決定の方法で、
多数の人々が考えているところで決定するやり方です。
 
・討議なしの決定
たとえば、選挙などでみられるように、
ほとんど討議することなく、
投票にはいる方法です。
即決できますが、お互いの考えがわからないまま決定する点に
不安が残ります。
 
・討議ありの決定
決定すべき事柄について、一定時間、あるいは十分討議したあと
で、全員で投票して多数意見を最終決定とするものです。
討議に時間をかけることで、お互いが納得できる結論にかなり
近づけることができます。
ただ、どうしても少数意見にまわった側は敗北感が残り、
実行段階では消極的になりがちです。
 
⑤コンセンスによる決定
 
全員の合意による決定です。
合意するとは、
必ずしも意見が一致するということではありません。
お互いの意見がひとつにならくても合意する、
つまり意見が違っていても、納得して相手の意見に従うことです。
 
そのためには、まず、
それぞれの考えていることを十分に主張することが必要です。
そして、お互いに相手の主張っをよく聴くことです。
相互に受容し合うことで、
納得してひとつの結論にいたることが可能となります。
 
なかなか難しいことですが、
開放的なコミュニケーションをし合うことで、
相互の理解が深まり、実行段階では、
全員が協力して仕事を進めることが可能となるよさがあります。
 
⑥全員一致の決定
 
全員の意見がまったくひとつになる決定ですが、
厳密に考えると、不可能に近いのかもしれません。
 
 
■集団による意思決定には、上記のようにさまざまなものが
ありますが、どれが良いかについては一概にいうことは
できません。
 
その中でも①反応のない決定は好ましいとは言えないように
思いますが、その他のものについては、
それぞれに一長一短があるといえます。 
 
とすれば、大切なことは、与えられた状況、つまり決定しなければ
ならない内容、与えられた時間、メンバー数と質、その集団や組織
の風土に応じて、最もふさわしい決定の方法を選択することです。
 
また、いまひとつ大切なことは、それがどのような方法であれ、
意志決定の過程が集団や組織の構成メンバーに共通に理解される
ことです。
 
どこで、誰が、どのように決めたのかわからないことほど、
メンバーに不満感を抱かせることはないですし、
それは集団や組織の不信感を蔓延させることになります。
 
 
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◆今日のまとめ
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●集団による意思決定は葛藤のひもを解くこと、つまりメンバー
の納得感が重要。
 
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▼今日の日記▲
 
あ~~~、最後三振で終わりました。
 
今、書き終わったところで、
日本シリーズが終わりました。
 
昨日、山田山田山田で勝ったんですが、
今日も先制されて苦しい展開になってしまったのですが、
ホームランで逆転サヨナラまでいったんですけど。
 
残念無念。
 
特に、ヤクルトを応援しているわけでもないんですが、
ただ、ちょっと強いところには、
なんとなく反発心を抱く気持ちがあるようです。
 
さ~て、これで、明日終わりなるんでしょうかというところです。
 
福岡に戻って欲しいとは思いますけど。
 
 
 
それから、
今日、先送りしていたことをひとつようやくやれました。
 
とはいえ、今日で終わりということではなく、
定期的にやんないといけないですね。
それに、ちょっとしたトラブルの原因も調べたのですが、
それは、まだ原因はわかりません。
けれども、調べたという行動をしたことで、
ちょっと気持ちが落ちつけたように思います。
 
決めたことはやんないと、
気持ちが落ち着かないものですね。
 
 
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【最後に一言】
 
くしゃみがでます。
 
風邪か?
それとも、
人に噂されているのかー? 
 
 
どっちでもいいや。
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございます。