【書評:夢と仕事を両立し笑顔溢れる家族をつくっていくのが企業のあり方】⇒『下町ロケット』 | 夢しか実現しない。

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こんばんは、ほったんです。

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【本日のメニュー】

■〔1〕今日の俺
■〔2〕本日の一冊

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■〔1〕今日の俺
  
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■ 雨の中を朝から外出。とあるドリプラの支援会に行きましたが、
 すごいことになりそうです。

■ とはいえ、何もするつもりはなかったのですが、
 ちょっと頭を使いました。頭を使って、もうちょっとできたかなと
 思うこととまだまだだなと思うことがでてきました。
 この辺に本当に自分のやりたいことがあるんだとあらためて
 感じました。

■ それと、まだまだ自分を出せていないなぁーと。
 ただ、場の雰囲気はとってもよかったですね。

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■〔2〕今日の一冊
  
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『下町ロケット』
池井戸潤・著
小学館
下町ロケット/池井戸 潤
¥1,785
Amazon.co.jp
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■ 今、流行っている半澤さんではなくて、その前あたりに
 でているものですが、とても面白い展開で、わくわくどきどき
 最後まで一気に読み切れました。
 結果はわかっているのですが、その結果になるまでの過程が、
 ハラハラドキドキするものに私はイイと思ってしまうようです。

■ 以前、「空飛ぶタイヤ」を読んだのですが、それによく似た展開で
 裁判の話をずーっと続けるのかなと思っていたのですが、
 そうではなく、いい意味で期待を裏切られました。
 職人魂のような展開になっていくのは、読んでいて気持ちが
 よかったです。それに、モノづくりっていうものと 
 それに関わる従業員の思いが分かりやすく描かれていました。
 なんで代弁できるんでしょう。経験と取材ですかねー。
 
■ 私には、町工場の経験はありませんが、ここにでてくる企業
 よりも売上は少なく、従業員の数は多少多いところに
 最初就職しました。300名たらずで50億ぐらいの企業です。
  
■ 何をやりたいということもなく、入社して、上司との軋轢、
 同僚との疎外感など、自分自身働くって何?ということも
 考えることなく、その場を流されながら生きてきたように思います。

■ しかし、この本には、モノづくりの基本として、

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 ▼「穴をあける、削る、研磨する―技術がいくら進歩しても、
   それがモノ作りの基本だと思う」
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 と、主人公は言いますが、自分がいた会社では、
 言われたことはなかったです。

■ そして、会社経営の本質として、
 会社とはなにか。
 なんのために働いているのか。
 だれのために生きているのか。
 
 主人公がぶち当たる従業員との軋轢、自分との夢、
 家族との衝突がそれらに対して答えをだしてくれます。

■ 働くということに対して、主人公は若手の従業員に
 こういいます。

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 ▼「俺はな、仕事っていうのは、二階建ての家みたい
  なもんだと思う。一階部分は、飯を食うためだ。
  必要な金を稼ぎ、生活していくために働く。
  だけど、それだけじゃ窮屈だ。だから、仕事には夢が
  なきゃならないと思う。それが二階部分だ。
  夢だけ追っかけて飯は食ってはいけないし、
  飯だけ食えても夢がなきゃつまらない。
  お前だって、ウチの会社でこうしてやろうとか、
  そんな夢があったはずだ。それはどこ行っちまったんだ」
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 私には、就職したところで夢なんてなかったですね。
 それに夢なんていう言葉もでてこなかった。
 それじゃ、行き詰りますね。

 自分に嘘を積み重ねて、
 何をしたいのかわからないまま働いて、
 ふと、気づいたら50歳直前です。
 嫌になります(><;)。
 気持ちは19歳なんですけど。
 
■ そして、主人公はその若手従業員が切れて、
 制約だらけの中で夢を持てと言われても無理でしょうと
 言われますが、「制約のない環境なんてない」ときっぱりと
 言い返します。

 私自身この二人のような会話をしたかったです。気持ちをぶつけても
 その会社では、何事もなかったごとく過ぎて行きました。
 影ではいろいろ言われていたみたいです。

■ この本にでてくる会社は、現実にはありえないようなところ
 かもしれません。しかし、私からしてみると理想の企業です。
 
■ この本を読んだサラリーマンの方々は何と思うのでしょうか。
 私はこういう会社が増えてくれるいいと思うのですが、
 大企業だけでなく、中小企業といえど、保身に走る人が多いです。
 
 けれど、
 
 夢と現実を両立させる企業が、これからの企業のあり方
 になると信じています。

■ そのためには、会社の雰囲気をよくすることが大事かなと。
 「場」づくり。これをハード、ソフトの両面でできている会社が、
 伸びていくように思います。
 
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〔評価〕(満点☆5つ★0.5)
☆☆☆☆☆
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【最後に一言】

やられたらやりかえす100倍返しだ
って30年ぐらい前にいった記憶がある


最後までお読みいただきありがとうございます。