2007年の第1回のドリプラから関わる河合由紀さん~ドリプラに心を動かされた大人達の物語~ | 夢しか実現しない。

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ほったんです。

ドリプラへの思い第三回です。

第一回からスタッフをされていて、
今回はドリメンしている河合由紀さんです。

これから、さあ本番という時に、
その一言でみなさん勇気づけられるんでしょうね。

以下からはじまりです
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~ドリプラに心を動かされた大人達の物語~

2007年の第1回のドリプラから関わる河合由紀さん

2008年の大会でプレゼンターから手渡されたものとは?

ドリプラを通じて人を応援することの価値を知った由紀さんは、ドリプラの世界からすっかり抜けられないそうです。

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2007年12月1日、ドリプラスタッフミーティングに参加するためアントレプレナーセンターの事務所を訪れました。それまで数回、「支援会」が行われるというのでお邪魔していましたが、今回はたくさんのスタッフが集まって、イベントのランスルーも行われました。

この空気、一体なんなんだろう?今までお手伝いをしてきたイベントとは、明らかに違う雰囲気で、ピリッとした何かを感じていました。

そして迎えた本番前日の12月14日。私は「プレゼンター誘導」という役割をいただいて、明日のリハーサルと9名のプレゼンターの最後のブラッシュアップ。リハーサルを見守りながら、すでに涙が頬をつたっていました。

そして翌日、2007年12月15日。今では伝説となるほどの、ドリプラの幕開けです。

私は、一般企業を退職して経営者や起業家を応援するコーチという仕事をしているので、相手の夢や目標を応援することは日常的なことだったのですが、「人の夢を応援する」ということが、こんなにも自分自身に勇気をもらえるものだということを改めて感じた体験でした。

私にとって今年が5回目のドリプラ。スタッフとして、ドリームメンターとして関わり続けることを決めたのは、ドリプラ2008の予選の日でした。初回のドリプラは、アントレプレナーセンターのスタッフだけで準備し、プレゼンの指導は福島さんだけで行い、社外のスタッフは当日運営のために

集まった仲間たちだったのですが、ドリプラ2008では年初から何度もスタッフ会議を重ね、相互支援会、ドリームメンターなどの仕組み作り、そして前回の倍の収容人数の会場を借り、すべてが初めてのことばかり。社会に「ドリプラ」という言葉は知られていませんでしたし、うまくいかないこと、思い通りに進まないことの連続でした。プレゼンターや支援者、そしてスタッフの絆が、相互支援会やメーリングリストを通して深まっていく様子も、この年はじめて体験しました。

ドリプラ2008予選でも、プレゼンター誘導という役割をいただき、舞台袖でプレゼンターを送り出します。プレゼンの内容どうこうではなく、ここまで一緒にがんばってきたプレゼンターが、堂々と舞台にあがっていくさまをみて、「いってらっしゃい」と背中を押す瞬間、もうすでに私は胸がいっぱいで1日中涙を流していたような気がします。プレゼンターの一人、田中一馬さんの順番がきて、

「さあ、思いっきりいってらっしゃい!」

と声をかけたとき、一馬さんが手に持っていたプレゼン原稿を私に差し出して、

「これ、ゆきさんにあげます。もう僕はいらないから」といいました。

その原稿には、直前まで色々な人からもらったフィードバックや自分自身で気づいたことなどのメモがびっしり。そのすべてを彼は頭に叩き込み、その大切な原稿を私にくれたのです。胸が熱くなりました。舞台に立つ一馬さんのことが見えないくらい私の眼は涙でいっぱいになり、プレゼンの出来はよくわかりませんでした。そして「どんなことがあっても人の夢を応援することはやめない」と心に決めたのです。

「人の夢を応援する」ということは、その事業がうまくいくように応援することではなくて、その人自身を、その人の人生そのものを応援することです。ドリプラでは、夢に挑戦するプレゼンターの姿が、見る人たちに勇気を与えます。人の人生を応援して自分が勇気をもらえる、こんなこと他では経験できません。

スタッフとして、ドリームメンターとして、どんな形でもドリプラに関わり続ける理由は、やはり人の夢を応援することが好きだから…。それから、プレゼンター、パートナー、ドリームメンター、スタッフ、そして支援者、観覧者、たくさんの仲間と一緒に、様々な困難を乗り越えてひとつの舞台を作り上げていくドリプラが好きだから…。応援させてもらえることで大きな勇気と感動をもらえるドリプラの世界、もうすでに抜けることができなくなっているかもしれませんね。

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2011年12月10日 TDCホール

「夢に挑戦する大人に、子どもは心を奪われる。」

ドリプラに心を動かされた大人たちが運営する

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