いつもお読みいただきありがとうございます。
ほったんです。
<今日の思ったこと>
■今年もあと一か月ですね。
4ケ月前は、このままいつまで暑さは続くんだろうと
思っていたんですけど。
あっという間に、通常の気候に戻っちゃいましたね。
自然は正確に動いています。
すんごいことです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
先日より『自立型思考』をテーマにして、書いています。
人は思いこみで行動しています。
しかし、それは、人間として普通のことなんだと思います。
なぜなら、すべてのことにいちいち疑っていたら、
生きて行けれませんから。(笑)
参考図書
↓↓↓↓↓
夢を叶(かな)える―不可能を可能にする自立型思考のバイブル/福島 正伸
- ¥1,500
- Amazon.co.jp
------------------------------------------------------------
『楽しくなる思考法、つらくなる思考法』
私が悩んでいた原因は、私の思い込みにありました。
「ものごとがうまくいかないことは困ったことだ」
「世の中には、自分の力ではどうしようもないことがある」
「人間関係がうまくいかないことはつらいことだ」
「世の中には、理解できない人がいるものだ」
それまでの私は、これらを当然のことだと思っていました。
当然のことなのですから、このような考え方を、まったく疑おうとも
していませんでした。
そして、その結果は、その通りになっていました。
毎日、困ったことばかりで、人間関係でもつらい思いをしていました。
私は、自分があらかじめ決めていた通りに、ものごとを見て、
人に接していたのです。
それが、今は、ものごとや人間関係がうまくいかないことは、
どちらもありがたいことだ、と思えるようになったのです。
(中略)
それまで、私は大きな勘違いをしていたのです。
「こうして欲しい」
「こうあるべきだ」
「自分が常に正しい」
これらのように、環境や他人に期待し、要求して、何でも自分の思い
通りにしようとしていたのです。
まったく自己中心的な考え方をしていました。そして、うまくいかない
ことはすべて、そこから始まっていたのです。
つまり、今までは、何でも自分の思い通りにしようと思っていたのです。
それは、あまりに自分勝手でわがままな考え方でした。
そうではなく、真の原因を自分自身に見出し、
自分の出番をつくれば良かったのです。
自分自身に期待し、自分が成長すれば良かったのです。
このように、自分が変わることで、すべてのことを変えていく考え方を
「自立型思考」といいます。
一方、環境や他人に期待する考え方を「依存型思考」といいます。
(中略)
しかし、自立型思考というのは、考え方を変えるというよりも、
やる気になるように、楽しくなるように考えることなのです。
それは、誰でも、いつからでもできることで、それほど難しいこと
ではありません。
なぜなら、そもそも私たちは、自立型思考を持っており、それを
使うか使わないかだけのことなのです。
そうはいっても、
「問題がありすぎて、どうにもならない状況なんです」
「何度いっても、わかってくれない上司がいるんです」
という人もいるかもしれません。
これは、問題を起きていることに原因があるのではなく、
問題はつらいことだと考えていることに原因があるのです。
そうではなく、例えば問題が多いほど自分を試すことができる、
と考えてはどうでしょう、何度言ってもわかってくれない
上司のおかげで、どんな人にもすぐに理解してもらえる
プレゼンテーションができるような能力を身につけるチャンス
だと考えることもできるはずです。
このように、自分の思考を変えることで、同じ状況を楽しむように
考えた方が、はるかに毎日が素晴らしいものになるに違いありません。
つまりそれは、生きているすべての瞬間を輝かせること、
つまり、人生を楽しむことなのです。
(「夢を叶える」から引用)
------------------------------------------------------------
人は、なぜかうまくいかないことを選択するようにできているのかも
しれません。
そちらの方が、最悪のことになってしまったときに、ショックが少ない
からだと思います。
そうやって、自分自身を守っているのではないでしょうか。
けれども、
それが、自分自身をより大きく成長させるものと、
前向きに捉えると、本当に大きく成長させてくれるものになります。
「思考は現実化する」
という言葉になるのでしょう。
私も、人にどこかで期待しているところが、まだあります。
いや、ほとんどです。
しかし、そこには、自分というものは存在しません。
自分が自分自身のために、考え、行動することで、
自分の存在がつくられていくのです。
つまり、
自分で自分をつくっていくのです。
それを、そもそも我々は持っているのです。
「面白なき世をおもしろき世に、
すみなすものはこころなりけり」
高杉晋作の辞世の句です。
下の句は、近くにいたお坊さんが読んだと言われています。
そして、それを聞いてにっこりしながら亡くなったらしいです。
なかなか、思考を変えるのは難しいのかもしれません。
とはいえ、
人生を楽しむためには、どんなときも、どんなことにも、
好奇心を持ってチャレンジしていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
