アメリカ人が英語のイントネーションでキックボクサーの皇治の真似をしたら | 銀座一丁目の英語発音教室「メントール」のブログ

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完璧に調子に乗って作ってみました。

 

このAI音声は完璧ではないのですが、かなり自然な声を再現できていて、子供や、英語もインド英語とかオーストラリア英語とか、様々なものを再現していて、ここ数年でのテクノロジー進化を感じました。

 

ちょっとやってみたいことがあって、開発者に連絡し、細かいリクエストしてみたらちゃんと答えてくれて(もちろん英語でのやり取りです)、私がやろうとしていることができそうな予感です。

 

そうしたら、ものすごい革命的なことになりそう。

 

これは、発音を17年教え続けているからこそ思いついたことだと思います。


まだ、1つについて開発に時間がかかるのと、コストも企業なら払うかなって感じですが、

個人だと負荷が高い。

 

でも、スポーツ選手とか、何かの専門分野を持っていて海外にチャンスがあって、英語を話さなきゃいけない人にとっては払う価値があるレベルかな、という感じ。

 

音声入力や文字でそのまま英語にしてもらうとかそんなレベルの話じゃないですよ。

 

もしサービス開発できたら、犯罪にも使えちゃうので、そのあたりにも配慮が必要そう。

 

色々勉強しなくてはなりません。

 

 

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