英会話コンテンツの簡単な作り方 | 銀座一丁目の英語発音教室「メントール」のブログ

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突然知らない外国人と会話しろって、そもそもかなり無理ゲーだと思うので、英会話学校の先生と話すより、先に友達を作ってその人にこれを伝えたいとか、その人のことを知りたいとかい気持ちで必要な英語を出せるように練習するって言う方が順番として自然なんじゃないかと最近思います。

 

 

 

私は会社を辞めて大学院に入る前、父の仕事を手伝い始めた頃に、偵察がてらBルxッの6週間集団レッスンを受けた時以外、英会話学校に行ったことがないので、そういう無理な会話シーンって経験がありません。

 

一番無理ゲーと思った英語の会話は、日本のある地方で行われた国際学会のガラディナーで、向かいに座った超無口で照れ屋なベトナム人の教授との会話でした。

 

私は2時間頑張って質問や相槌を必死で繰り出したけど、石というかスポンジのように全てを吸収して帰ってくるものが少ない人だった、、、。

 

しかし、後日丁寧なお礼のメールが来て、あなたと話をしたディナーがこの学会で一番の収穫だったと書いてあったのであります。。。。

 

人の気持ちというのはわかんないもんだ。

 

ともかく、頑張って会話をしてよかったです。

 

終わった後廃人のように空っぽになりましたが。

 

学会発表の英語はできるけど、ディナーとか休憩時間の会話ができないっていう日本人の学者は多いですね。

 

そういったノウハウをお伝えできるレッスンもございますよ。

こういうのは、英会話の先生にはできません。

 

国際学会に何度も参加したり発表した経験がないと。

学会対応もできる、それが私の特徴です。

座長の英語もOKです。

 

メントール英語発音教室ホームページ

https://www.815mentor.com/