この記事の内容は、
こちらでも詳しくリライトさせていただきました!!
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ドラマや映画を見ていると
「これを作った人は
本当に心のことを知っているなぁ」と
思うことが度々あります
昨日放送のドラマ「anone」でも
そんなセリフがありました
この脚本は、坂元裕二さんのオリジナル。
坂元裕二さんといえば、
最近では、「カルテット」
そして、私がドラマの中で
一番泣いたのでは?と思う
「Mother」もこの方の作品です(^ ^)
さて、昨日はどんなセリフがあったのか
それは
「人は、我慢できないくらい悲しくなると
怒ってることにして、悲しいのを減らすの」
ふー!
さすがです!!
そうなんですよね。
人にとって、悲しみって
本当に辛い
だから、感じるのに耐えられないと
怒りにしてしまう
悲しみは、エネルギーを
失わさせてしまうから
怒りに変える
怒りってエネルギーだから・・・
そうやって、
立っていられるようにする
人間に備わった知恵
なのかもしれませんね
大好きで愛されたい人との間では
大好きで愛されたいからこそ
悲しみを感じやすい
すごくすごく悲しい
だから、怒りに変える
それが拗ねの正体
その拗ねを終わらせるには
その悲しみをちゃんと感じること
そしたら、終わっていく(^ ^)
大好きだったから悲しかった
って。
どんなに大人になってからでもいいから(^ ^)
ちなみに、不安になるのも
未来の自分が悲しまないように
考えるんですよね(^ ^)
私たちは、悲しみに弱い。
けれど、そこを
ちゃんと感じて
自分をわかってあげることが
大事、大事(^_−)−☆
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【日時】 2018.4.01(日) 11:00-18:00
【場所】代々木駅から徒歩30秒(スタバの上)
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