こんなブログを拝見しました☆
■値段に対する私の考え方
そう、そう、そう、そう(^^♪
って思って読みました((^_-)-☆
(この方のことは、存じ上げないのですが
facebookでシェアされてて
私の元に届きました♪)
*****
お金は使う増える
最初に聞いたときは
えーーーっ(@ ̄Д ̄@;)
んな、アホなーーーー
だったこの説も
心屋界隈では
ずいぶん定着してきたのでは
ないでしょうかね(笑)
そう、大事なのは
使うときの心持ち(^^)
罪悪感でなく、
喜びで使うということ(・ω・)b
というのも定着してるんでは
ないでしょうかね(^_-)-☆
今日は、更に、
喜びにも、ふたつありますよねって
いうお話です(^^)
それは、私が
今、感じている喜びと
昔感じていた喜び・・・
ということでもあります(^^)
昔の喜びをご紹介するのに
こんな体験談から
お話したいと思います
*****
値段って、あるようでない
そんなことを思い知らされたのは
違う言い方をすると
私にとって
「物」に対する値段と価値が
崩壊したのは
インド旅行のときでした
路上で売っていたお土産品を
いいなと思って
買おうとしたのだけど
「まてよ、ガイドブックに
値切れ!と書いてあったなぁ」
と、その値段でも
日本人にとったら安い感覚だったのだけど
とりあえず、値切ってみた
そしたら
そしたら
半額になった~o(〃^▽^〃)o
何それ~♪
やった~♪
って顔には出さないように(←たぶん、これ、できてないと思うケド・笑)
すんごい得した気分で
その場を去りました
で、次の観光スポットに行ったら
さっき買った物があった
そしたら
そしたら
さっき私が値切って買った値段より
更に、更に、
安いではないか~~~(。>0<。)
何それ~~~(;´Д`)
悲しいやら腹が立つやら・・・・
でも
思ったのです
日本にいたら
料金には定価があって
それが、
みんなに認められた揺るぎない価値
みたいに過ごしてたなぁって
けど、ここでは
自分が、
それにどのくらいの値段を
つけるか
価値をおくか
で決まるのだと・・・
決めるのだと・・
すごいカルチャーショックを
受けて帰って着たのを覚えています
******
で、そのとき、思ったのです
日本ていいなーーー
日本て安心だなーーーー
って・・・・
で、
で、
でです・・・
あの頃、
なんも気づいてなかったーーー
と思うのです(涙)
そう、
どうも、定価(提示された金額)より
安く手に入れたら
得した感 = 喜び
になっていると・・・
定価に踊らされてる自分を・・・
そして、
日本はいいなーーー
安心だなーーー
って( ̄Д ̄;;
損しない
ってことに重き(喜び)が
あった言葉でした・・・( ̄_ ̄ i)
で、
今の喜びは何かというと
まず、
何にお金を払っているのか。
の意識で
自分に
ということが、
すごく大事だなって思っています(^^)
もちろん、
それを提供してくれる方への
感謝もあるけれど
それを得ることで
経験することで
得られるであろう
自分の楽しさ
自分のウキウキし気分
自分の快適さ
自分の便利さ
望んでいる自分に
近づくこと
夢見てることに
近づくこと
にお金を払っているということ(^^)
(それよりも、
お金がなくなる恐怖のが強かった!!)
そして、
実は、それって、
「自分」とは言うけれど
自分にとどまらずに
広がっていくものですよね(^^)
手に入れたものや
そんな風になった自分と
共に過ごす誰かだったり
時間だったり・・・
周りも幸せになっていく
そして、初めから
誰かのために使うのでも
やっぱり、それは、
自分の幸せ(^^)
だから、
定価より安ければ
もちろん、
そりゃ、うれしいけど
少しくらい損してもいいし
昔のようには
エキサイティングはしない(笑)
(はぁ~、いくら浮いちゃった~
この浮いたお金で、ムフーー
とかなくなった・笑)
安物買いの銭失い
みたいになってた気もする・・・
(というか、安く手に入った喜びだけで
手にしているものは、
自分には、このくらいでいいって感じで・・・)
いくらであろうと
それは自分にとって??
と、常に自分に確認すること
大事ですね☆
何に拘りたくて
何には、あんまりごだわらないなーー
っていう自分の感覚とか(^^)
そして、
「ほしい」ものを
思い切って買う経験って
すごーく、大事だけど
使えば、増えるんでしょーーーー
とばかりに目を血走らせて
使うのは・・・ね(^-^;
なんか違和感
楽しく、楽しく(^^)
(まぁ、でも、どうにかなるのかもなのですが・笑)
あなたのお金を使うときの喜びは
どっち??(^_-)-☆
■かのんのオリジナルLIVE♪
2016年4月16日(土) 13:00-15:00
場所 : 最寄り駅 北参道・代々木
詳しくは、こちら☆
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