今回、忙しい私の都合を鑑みながら女子会を開いてくれたり、
アクセサリー購入のために出張をご希望してくださった方々にお会いしてきました。
高校の同級生は、いち早く大変だろう、とねぎらいの会を開いてくれ、
私の初っ端から問題山積みの遺品整理や相続の実情を静かに聞いてくれました。
さて、そんな会合を開いてもらったりすると、自然とスペインの生活や相棒との毎日についいての質問をされます。
もちろん正直に淡々と話しているつもりなのですが、なぜか聞いている相手は大爆笑。
そして
「お二人の会話はとても面白いですね!仲がいいことがよくわかりますよ!」
とおっしゃる。
そう言っていただけるのはとても嬉しいのだけれど、ほとんどの話の内容は
「夫婦喧嘩」なんですw。
なのに、どうしてみなさん楽しそうに笑っているんだろう、と。
というのも、だんだんわかってきたのですが、どうも
喧嘩のきっかけや相棒のいうことが面白いんだそう。
ただ、私自身どこが面白いポイントなのかがわからないのでここで
ご紹介が難しい。。
ただ言えることは、私たちはあまり互いの言っていることを間に受けないのと、
相手にあまり求めることがないので、軽口を言われてもあまりカッとならないし、
あれをしてくれない、あっちが変わってくれればいいのに、というものがないのです。
なので、会話も相手のフレーズをそのまま受け入れて「へー」な感じです。
しかし、喧嘩の時は「仲直り」が前提なので、
とことん会話を尽くしてすれ違っている部分を整えます。
なので、自然と会話が増えるのです。
今回日本の実家に住んでくれる親戚が言うには、
「二人は会話が多いよね。それは夫婦で大事なことだよ」
なんだそうです。
確かにこの13年で「ああ、私たちおしまいかしら」と思った時期は本当に会話がなく、
お互いに何をしても相手が気に入らなくてしょうがなかったです。
しかし日を重ねるうちに、話し合うでもなく自然に互いの癖や行動パターンに慣れたせいか、互いを過度に求めない良いスタンスを見つけた気がします。
すると、会話の内容だけが浮き上がってきて、それらが「普通の夫婦の会話」とは
違うようですw。
今ふと思ったのは、二人とも空想でものをいうことがあって、
まるで子供が「ああなればいいのにね、こうだったらいいのにね」というようなことを
いい大人なのに食卓で話すことがあり、
そう言うところが少し変わっているのかもしれません。
なんなら、そんな会話をヘリウムガスでも吸って話し合ったら
私たち自身も笑いが止まらないかもしれません。
夫婦の会話、といえば、YouTubeで今ハマっているのが
「ピカソの日記」
面白い絵柄の短編アニメ(イラスト?)動画で、ある夫婦が日常の会話をしているだけなんですが、
この夫婦もちょっとおかしい。
私が言うぐらいなので、相当面白いです。