とうとう、長男ちゃんがちょうちょの幼虫を連れて帰ってきました。
校庭にいたようです。
前日に「蝶々の幼虫を連れて帰りたい」と打診があり。
「うーん、先生にお尋ねしてから」と説明して、連絡帳に記載。
容器がないと筆箱に入れかねないから、
念のため、フライングで虫かごも持参。
いちおう、
「昨日みた子はいないかもしれない、いなかったらまた考えようね」と送りだし。
私としては、
1日たったらいないわよね…なんて思って迎えに行ったら、
先生からの返信を読むまでもなく、
すでに虫かごを持って立っていました。
ぎゃー。
黒くてトゲトゲしてて、オレンジの点がある…。
これ、わたしが世話するの?
帰りの車のなかで、
早速、触れあい遊び。
いやー、ちょっと。
名前もつけて、
夜には寝かしつけするとか。
その頃にはわたしも諦めがついて。
自由研究に使わせてもらうべく、
身体測定をしてみたり。
これからエサをどうしようか。