はじめまして。
メンテくんです!
これから非常用発電機のメンテナンスについてのブログを書いていこうと思います。
今回のテーマはバッテリー。
自動車にも携帯電話にもあるあのバッテリーです。
もちろん非常用発電機にもバッテリーがあります。
普段、非常用発電機は動かず待機しています。
そしていざという時に起動し電力を供給します。
しかし、その発電機。
普段動かないために故障してしまう事があります。
そんなトラブルで多いのがバッテリー関連。
先日もこんな事がありました。
発電機の試運転をしようとスイッチを入れました。
しかし、発電機はピクリとも動かない。
動かないばかりか、制御電源ランプも消えるしまつ。
詳しく調べてみると原因はバッテリーの放電。
設置から15年が経過しており、バッテリー本体は膨張、電極板が剥がれおちている。
バッテリー液も半分以下に。
これでは発電機が起動できません。
バッテリーを交換し、始動スイッチを入れると無事起動しました。
今回の故障の原因はバッテリーの交換をしていなかった事です。
メーカーでは8年毎の交換を推奨しています。
それを15年も使い続けていた為にこのような事になりました。
電気制御されている発電機にとってバッテリーは生命線とも言えます。
たかがバッテリーとあなどってはいけません。
バッテリーが古かったため、いざという時に発電機が動かなかった。。。
こんな事態をさけるためにも定期的なメンテナンスを行って下さい。