今年は六大学野球の春季リーグ戦に
結局息子と3回行った。
(1回お姉ちゃんも行った)
昨日の息子との遊びは結局六大観戦。
勝利。
これで2勝1敗。
大学生のみならず中学生でも学生証を見せると学割で
内野1000円・学生席500円のみで見られます。
大人の半額。
内野席はプロ野球じゃ高くて座れない
バックネット裏席に1000円でどこにでも座れる(自由席)。
学生席は応援団席でしれっと大学の関係者として応援可能で
応援グッズ貸してくれて500円。
通っちゃうよねー。
こっちが学生で500円
主力選手はプロ級ですしファインプレーかなり出るし、
いやー楽しいです。
プロ選手の息子さんも何人かいて、
慶應の清原選手、法政の吉鶴選手、
立教の大越選手、東大の渡辺選手。
清原選手は西武の清原さんの息子さん、
吉鶴選手と渡辺選手はお父さんが千葉ロッテ。
大越選手は早大1年で劇的優勝してそのまんま退部→ダイエー入団の大越さんの息子さん。
みんな超活躍中。
一押しは渡辺選手。
ロッテのサブマリン投法の渡辺俊介選手の息子さん。
お父さんと同じサブマリン投法!これが打てない!
全然打てない!いずれエース格になるかも。
監督も、早稲田が小宮山さん(ロッテ)で、法政に大島さん(オリックス)もいる。
そりゃ、大島さん推し笑。
息子校の先輩もレギュラーで出てるし、
自分の母校の後輩もレギュラーで出てるから楽しい。
応援しちゃう。
色々とプレーから名前を覚えると、その中からプロ選手が誕生する。
プロより試合時間が短い。サクサク。
そして神宮の雰囲気が好き。
そりゃ野球好きならぷらっと観戦行くよね笑。
今年の春はこの調子だと早稲田優勢かな。
息子校で校内保護者向けの‘大学合格の先輩が語る’っていう会があった。
お母さんがママ友と行ってきた。
公募推薦でSFC、一般入試で上智の先輩等々。
公募推薦の子たちが高3夏休み等に校内で
どういう指導がなされていたかを語っていた。
夏休みの職員室に公募推薦の子たちが入り浸って、
先生と一諸に何時間も公募推薦のレポート草稿を考えて添削してもらったとか。
何時間も推薦入試の草稿の添削?!まじで?!多分毎日だろう。
もう驚かん。面倒見の神髄を見た気がする・・・。
お母さんたちの感想。
もう学校の優秀層の子がキラキラすぎて、
これは中学受験生の親に是非アピールして欲しいな。
で、我が子の現実的なレベルの‘頑張って日東駒専に入ったよ会’も
是非次は内々でお願いしたいと心の中で念じていたらしい。
まあね。