知ってると知らないのでは
当然違いが出てきます
YANOは
溝口式分析学で
人の潜在能力や職業適性
バイオリズムなどを
アドバイスする立場なので
ここで言う違いは
自分のもっている
才能、能力、傾向、強みや弱み
など
のことです
先生はよく
「誰でも非凡な才能をもっている」
と言います
しかしながら
「その多くが
自分の才能を知らないまま生きている」
とも言っています
YANOは運よく先生と出会い
自分のもっているものを
知ることができました
だからこそ
今何をすべきか
1年後にどう進むのか
3年後は何を手にしているのか
ということを
明確にイメージすることができるし
人にも明確に示すことができます
ただただ歩き続けて
ゴールに辿り着ければいいですが
ほとんどの人が
自分の目指す本当のゴールがどこかわからず
ゴールへはどんなルートがあるのかわからず
誰と向かえば、誰を頼ればいいかもわからず
進んでいるように思います
別にそれを悪いとは思いませんし
ダメだとも思っていません
ただ、もしあなたが
もっと早くゴールに着きたいとか
もっと効率よく進みたいとか
もっと人と強調しながらゴールしたい
そう思うなら
自分自身のもつ才能や潜在能力を
知るべきだと断言できます
あなただけのゴールに
あなたにぴったりのルートで
あなたの大切な人と一緒に
歩いて行けるんですから
ぜひ自分のもつ
非凡な才能を知って
それを最大限発揮してほしいものです
って、最後
他人事のように言っていますが
もちろんそのお手伝いは
させていただきますよ
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今日もDo it