思考の抽象度を高めよう! Part6 | 【長谷川圭一・公式アメブロ】成功するフリーランス:年収一千万円は簡単に実現できる

【長谷川圭一・公式アメブロ】成功するフリーランス:年収一千万円は簡単に実現できる

著書「成功するフリーランス:年収一千万円は簡単に実現できる」で伝えきれなかったノウハウをブログで紹介します

 

皆さん、こんにちは。

 

今日は、しばらく本の執筆意欲が減衰(げんすい)していたので、勢いを盛り返すために、途中にしていた原稿の続きを書き始めました。

 

できるだけ早くリリースしたいと考えていますので、書き上がり次第、当ブログで事前告知したいと思います。

 

私は、このブログを更新することで、言葉を考えたり、文章をまとめる作業をしていますが、執筆のトレーニングだけでなく、言語空間/情報空間における脳のトレーニングに役立つと思い、日々ブログを書き綴っています。

 

皆さんが、ブロガーや著者であれば、言葉を選んだり文章を作ることは、非常に頭を使い、それなりに疲れる行為だということを体感的に知っているかと思います。

 

アスリートが「ゾーン」に入るような潜在意識が引き出された状態になれば、ひたすら文字に集中して書き続けることができますが、それでも、物理空間のモノを見て判断するだけの行動とは比べ物にならないくらい、脳のパワーが必要とされます。

 

読書に慣れていない人が本を読み始めた瞬間に眠くなってしまうのは、文字に慣れていない脳が、言語空間で思考し始めることで一気に疲れてしまうからです。

 

多くの人は、「わざわざ疲れることをしなくても」と思うかもしれませんが、言語空間/情報空間で脳を使うのは、思考の「抽象度」を高められることにメリットがあります。

 

この「抽象度」は、これまでの記事でも説明してきましたが、簡単に言えば「情報を取りまとめる概念の度合い」のように説明できます。

 

モノを見たり感じたりして判断するのは、物理空間に存在しているモノを、感覚器官からの信号によって脳が認識し、それを瞬間的に判断しているだけですので、そこまで脳のパワーを必要としません。

 

しかし、言語などの情報だけの空間では、言葉の持つ意味やニュアンス、その周辺のあらゆる情報を脳の中で精査し、意味を成した文章として、文字にアウトプットしたり、音声として言葉に変換する作業が必要になります。

 

この物理空間と情報空間の違いがイメージできない場合は、情報空間には物理的な「形」が存在せず、実体の無い言語や記憶のような「情報」しかないと考えてみてください。

 

情報空間には、モノのような確固たる形がありませんので、全ては記憶された情報を元に形を想像したり、言語の意味や、文章の辻褄(つじつま)を合わせる作業が必要になります。

 

このように、物理的な概念を取りまとめている上位の空間が、言語空間/情報空間であり、つまり、その概念の階層が高いほど、「抽象度」が高いと言えるのです。

 

「抽象度」の高い思考ができるようになると何が良いかと言えば、それまでに気づくことのできなかった情報にアクセスできたり、それによって高度なアイデアが浮かぶようになります。

 

人間には、自己啓発的に言う「スコトーマ(心理的盲点)」があり、脳が不要と認識しているモノや情報を無視する、つまり、自動的にスコトーマに隠してしまう習性があります。

 

しかし、思考の「抽象度」が高まると、情報空間での思考が得意になり、物理空間のレベルだけでは気づくことができなかったことや、脳がスルーしていたことに気がつくようになります。

 

当然、勉強やビジネスでも、高い抽象度で思考することで、沢山の気づきを得られるようになり、高度な発想ができるようになります。

 

私のように、本を書いたり、ブログを頻繁に書いたりすることまでは必要ありませんが、少なくとも普段から多くの文字に触れ、できれば本を読んだりすることで、言語空間/情報空間で脳を使うことをオススメします。

 

「いつも似たような発想ばかりになってしまう」「自分のアイデアがなかなか出てこない」といったことがあれば、思考の「抽象度」を上げるよう、言語空間/情報空間でのトレーニングを意識してみてください!

 

この「思考の抽象度を高めよう!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。

 

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