見た目の変化はやっぱり辛かった | うつ病から社会復帰し、フリーランスで仕事をしている長井淳の社会復帰支援ブログ

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うつ病からの社会復帰を目指す方へメッセージを綴っています。

昨年の秋頃、僕は友人の結婚式に出席しました。

その時、一緒に出席した友人の中には7~8年ぶりに会う友人もいました。

僕は6年前にうつ病を再発して闘病してきましたので、その友人は僕がうつ病になる前の姿しか知りませんでした。

久しぶりに僕の姿を見た友人は、言いづらそうに、「長井くん、変わったよね」と言葉にしました。

このブログで度々書いてきましたが、僕はうつ病になって20kg太りました。

20kgというと、おそらく久しぶりに会う人は僕だと気づかないと思います。

僕自身も6年前の自分の写真と今の写真を見比べると、その変化にびっくりしますから(苦笑)

その友人はその後、こう言いました。
「いったい何があったの?」

それくらいの変化だったんですね。

この結婚式の時もスーツを着ていったのですが、ファスナーがきつく、上着はボタンがしまりませんでした。

正直この時は、自分の昔からの知り合いや友人には会いたくない気持ちもありました。

何とか笑って過ごしましたが、少し辛かったのを覚えています。

「たかが、見た目のこと」と思う人がいるかもしれませんが、見た目の変化はやはり辛いものです。

ちなみに今もまだ体重は落ちず、太ったままです。

今はそこまで気にしなくて人に会えるようになりましたが、こうして記事にしてしまうというところを見ると、やはり心の中で気にしてるようです(笑)

うつ病になると、とても過去のことを思い出します。自分が元気だった頃のことを。

「ああ、この頃は痩せててよかったな…」

そう過去を思い出しては、過去に縛られます。

でも本当にこだわってるのは、体型ではなくて、元気だったという事実なんですよね。

元気だった頃=痩せてる頃

なので、痩せてる自分にこだわってしまうんですよね。

うつ病の僕=太ってる僕

と今は結びついているので、太ってる自分を見ると落ち込んでしまいます。

もちろん、見た目はスマートでいたいという思いもありますが。

なんだかんだ言っても、見た目の変化はやはり辛いものです。

この太ったという記事を書かなくなって、友達にも胸を張って会えるようになったときが、本当にうつ病を克服できたときなのかなと思います。