画像引用元:eiga.com
◼️原題:Once Upon a Time... in Hollywood
◼️監督:クエンティン・タランティーノ
◼️出演:レオナルド・ディカプリオ
ブラッド・ピット
マーゴット・ロビー
◼️2019年
171分
クエンティン・タランティーノの9作目となる長編監督作。
レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという2大スターを初共演させ、
落ち目の俳優とそのスタントマンの2人の友情と絆を軸に、
1969年ハリウッド黄金時代の光と闇を描いた。
第92回アカデミー賞では作品賞や監督賞、脚本賞、ディカプリオの主演男優賞、
ピットの助演男優賞など計10部門でノミネートされ、助演男優賞と美術賞を受賞した。
テレビ俳優として人気のピークを過ぎ、
映画スターへの転身を目指すリック・ダルトンと、
リックを支える付き人でスタントマンのクリフ・ブース。
目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに神経をすり減らす
リックと、いつも自分らしさを失わないクリフは対照的だったが、
2人は固い友情で結ばれていた。
最近、リックの暮らす家の隣には、「ローズマリーの赤ちゃん」などを手がけて
一躍時代の寵児となった気鋭の映画監督ロマン・ポランスキーと、
その妻で新進女優のシャロン・テートが引っ越してきていた。
今まさに光り輝いているポランスキー夫妻を目の当たりにしたリックは、
自分も俳優として再び輝くため、
イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演することを決意する。
そして1969年8月9日、彼らの人生を巻き込み、ある事件が発生する。
引用元:eiga.com
キャストが豪華すぎる〜✨
レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという2大スターの初共演〜♡
1969年ぐらいのレトロな雰囲気が味わえるのがとても良い〜
(私が好きな年代です〜)
「シャロン・テート事件」について知っていて良かった〜
ロマン・ポランスキー監督作品『ローズマリーの赤ちゃん』を見て知った事件でした〜
本作の中のシャロン・テート(マーゴット・ロビー)は輝いている〜✨
彼女のファッションが好きだし、
自身が出ている映画を見にいくシーンが好き〜♡
最後、どうなるんだろう?と思ったけど、
本作のシャロン・テートにとっては良かった〜♡
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ご興味のある方〜ご一読くださいませ〜♪