画像引用元:eiga.com

 

 

◼️監督:山﨑貴

◼️出演:神木隆之介

    浜辺美波

◼️2023年 日本 125分

 

 

 

 

 

日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、

日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。

「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の

話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。

タイトルの「-1.0」の読みは「マイナスワン」。

舞台は戦後の日本。

戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になった

この国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。

ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。

戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。

主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、

2023年4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて

話題を集めた2人が共演。

戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、

焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。

そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介と

実力派豪華キャストが共演。

2023年12月にはアメリカでも公開され、

全米歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒットを記録。

日本映画として初めてアカデミー賞の視覚効果賞にノミネートもされた。

引用元:eiga.com

 

 

 

轟音シアターでサウンド体験〜🦖

 

 

時間がちょうどよかったのが”轟音シアター”で上演している映画館での鑑賞〜

 

通常版と比較してないので、音がすごかったかどうかは不明、笑

 

 

しかも、私実は”初ゴジラ”なのです、笑

 

初めてゴジラを映画館で、しかも”轟音”とやらで見たわけです〜

 

 

いやー、思った以上にゴジラの顔が怖い、笑

ひたすらそう思いました〜

 

また、ゴジラが銀座で荒れ狂う体験ができたのはよかった〜

リアルにできていたな〜

 

そして、あの音楽〜♪

音楽をゴジラと共に聴けたことが感動かな〜

 

 

 

ストーリー展開は”どうせ平和に終わるんでしょ?”って予想がつくから

先どうなるんだろう?ってワクワク感はあまりなかったかな〜

 

 

昔からゴジラを見ていれば、

今回のストーリー展開は面白いと感じるのかもしれない。

 

今回のゴジラは、第二次世界大戦の特攻隊のシーンから始まります〜✈️

 

何せ、ワタクシ初なので〜笑

 

 

 

2023年12月にはアメリカでも公開され、

全米歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒットを記録。

 

TOHOシネマズ新宿の建物の上にゴジラがいますが、

外国人がよく自分入れて写真とってますね〜📷

 

入らないように、よけるのが大変…。