画像引用元:eiga.com
■原題:Days of Wine and Roses
■監督:ブレイク・エドワーズ
■出演:ジャック・レモン
リー・レミック
■1962年
117分
サンフランシスコにある宣伝会社の渉外係ジョー・クレイ(ジャック・レモン)は
お得意先のパーティーで、大会社の秘書カーステン・アーセン(リー・レミック)を
セミ・プロの女と間違えて怒らせてしまった。
翌日ジョーは彼女に詫び、何度も食事に誘って仲直りした。
陽気で酒好きのジョーとは反対に、カーステンは甘党だったが2人は強くひかれ、
結婚することになった。
植物園を経営するカーステンの父エリス(チャールズ・ビックフォード)に
これまでのことを話したが、不機嫌な父の顔を見た彼女は、
生まれて初めて自分から酒を求めた。
幸福な月日が流れ、デビーという女の子も生まれた。
ジョーは社用を口実に相変わらず飲み続け、
カーステンも彼に付き合って少しづつ飲むようになった。
ジョーは酒の上の失敗で減俸され、出張がちになった。
カーステンは酔い潰れてアパートを火事にし、この事件でジョーは遂にクビになった。
デビーは8歳になったがジョーは次々に職を変え、彼女も飲んだくれになっていた。
2人は禁酒しようと努力したがいつも失敗した。
貧民街に住むようになった一家はエリスの植物園で働くことになり、
一時は健康を回復した。
引用元:eiga.com
アルコールに溺れていくカップルの悲劇を描いた作品〜🎬
夫婦役を演じたジャック・レモンとリー・レミックの演技が素晴らしかった〜🍷
それと共にアルコールの怖さを知ることができる映画〜🎬
チョコレート好きの妻カーステンは
「ブランデー アレキサンダー」を勧められ、お酒の美味しさを知ることになる〜🍸
夜、2人で海を訪れた際、妻カーステンが呟いたセリフ。
「いつか海の怪獣が現れて、さらっていってほしい。」
2人の行く末を暗示していました〜🌊
そして2人は、酒に溺れていくのです…🥃
「アルコール依存症」とは、主に飲酒による
アルコール摂取で引き起こされる薬物依存症の一種。
精神的依存と身体的依存から成り立っている。
☑︎精神的依存:飲酒が自分の意思でコントロールできなくなる症状
☑︎身体的依存:振戦せん妄などの離脱症状が現れる。
(離脱症状とは、興奮、見当識障害、視覚や聴覚の幻覚、発汗などの自律神経症状。)
離脱症状をジャック・レモン氏が上手に演技していらっしゃいました〜✨
大人のADHDの方の合併症としてアルコール依存症がある〜🍷
ADHDの方は様々な「依存症」を合併しやすい。
不安を感じやすい
衝動性が高い
快楽の欠乏状態となっている為、刺激を求めやすい
などの理由があり、様々な「依存症」に陥りやすい。
テーマ曲「酒とバラの日々」はアカデミー歌曲賞〜🥀
ジャズのスタンダードナンバーとして多くの歌手がアレンジして歌っている〜♪
Days of Wine and Roses - Dexter Gordon

