■脚本:アーサー・C・クラーク
スタンリー・キューブリック
■監督:スタンリー・キューブリック
■キャスト:キア・デュア
ゲイリー・ロックウッド他
■1968年 アメリカ、イギリス
以前観たけど、おそらく観ながら寝ていた作品(笑)
視覚的や聴覚的には素晴らしい作品かなと…
内容は哲学的で難解…
結局、キューブリック監督の
「神教は信じない」という神学・宗教への姿勢が描かれているとか?!
類人猿の時代から未来まで描かれていますが、
神が創造したものではないということを伝えたいのでしょうか?
よく分かりませんが、
また、途中寝ていた私でした(笑)
音楽は素敵でした
✔︎リヒャルト・ストラウスの
「ツァラトゥストラはかく語りき」
✔︎シュトラウスの
「美しき青きドナウ」などなど
宇宙の壮大さが音楽で伝わりました♪
そして…
映像はすべてがおしゃれ❣️
⇩宇宙ステーションのラウンジの画像
実は、以前、この椅子、我が家にありました!
中古で買ったものでしたが…
色は残念ながら「黒」でした。
でも、引越しを機に売っちゃいました…
そんな思い出のある作品ではあります
それにしてもSF作家のアーサー・C・クラークは天才ですね!!
21世紀にはAIやインターネットが発展し、
どこからでも仕事ができるようになると言っているのですから!!