よく心理学で聞く「エゴグラム」。


人には5つの自我があって、その強弱で人のパーソナリティが決まってくるものと考えられているもの。


CP=命令する親・・・自分にも他人にも厳しく「なぜできないんだ!」など批判が多い。威厳はあるが、反発もされる。


NP=世話をする親・・・相手に対して同情する、世話をする。感謝されることが多いが、度を過ぎると甘えを際限なく許してしまう関係になる。


A=大人・・・社会経験を積み重ねながらできる人格。ビジネス上の交渉ごとや、近所づきあいの社交辞令ができるのもこの人格。他の4つの人格をコントロールする役目も担う重要な役割。過剰になりすぎると、「何もしない評論家」タイプとなる。


FC=無邪気な子供・・・周囲を気にせず心から楽しんでいる状況。無邪気な心。


AC=命令に従う子供・・・周囲の期待に答えようと努力したり、顔色を伺って行動したりする。


例えば上司に怒られたとき、
「やだな~。早くお説教終わらないかな」、と思うのは”無邪気な子供”
「どうしよう、自分がいけなかったんだ・・・」と思うのは”従う子供”
「この上司は感情的になって何が言いたいのか伝わりづらいな。自分だったらこう指導するのに」と分析するのは”大人”



ここで気をつけるポイントは2つ。


1)”命令に従う子供”と”命令する親”を登場させてばかりだと、自分が苦しくなってしまうこと。
無邪気な自分が押さえつけられ、自分がどうしたいのかわからなくなってしまいます。


2)”大人”の部分の意見に耳を傾けること。
今はどういう対応をしたらベストなのか?を冷静に考えてみる。
いつも状況を客観的にみるクセをつけると、知らず知らずのうちに相手のペースに巻き込まれることもなくなります。
今は毅然として撥ね付けるべきなのか?
気持ちを寄り添わせて考えるべきなのか?
それを客観的に考えられるのは”大人”の部分。


何気に成功者には、”大人”と”無邪気な子供”のパーソナリティが強い気がします。


自分のエゴグラムが知りたい方はコチラ↓

mentaldetox8@gmail.com


イチロー選手やりましたね!すごいですね!前人未到の10年連続の200本安打。


日本人の誇りですね!


改めてニュース見ていて、感極まるものがありました・・・!


それにしても、イチロー選手は最もメンタルトレーニングがしっかりされているスポーツ選手の1人と言われています。


現地シアトルのチームメイトも、「イチローはメンタルがすごいと思う」 とコメントしていました。


メンタルトレーニングに関しては、米国を始め欧米諸国が先駆者であり、日本はその分野ではとても遅れているものでした。


それなのにイチロー選手は、その米国の選手やレポーターに「メンタル面で」すごいと言わしめる。


どれだけすごいメンタルなのか?と興味津々ですよね。



そもそも、スポーツ選手が主に行っているメンタルトレーニングとはどういうものなのか?


簡単にまとめると


発揮能力(本番で能力を最大限発揮できる能力)


保有能力(通常のトレーニングで実力を備え、着実に伸ばしていく)


の2つを高めるトレーニングであり、そこにイメージトレーニングや呼吸法、三気法と言われる「気」の力を併用していくものです。



人の潜在能力はそもそも大きな差異はなく、どれだけ潜在能力を使えているかが、成功している人と普通の人との違いだと言われています。


そう言われると、潜在能力、少しでも発揮できれば・・・!と思ってしまいますね。


確かに、私の見てきた成功者は、呼吸法を駆使しているかどうかは別として、


発揮能力も保有能力もトコトン高い人々だな~と思います。



メンタルトレーニングは、ビジネスの世界でも、自分の人生のドライブのためにも有効なのですね。