暗示の力を裏付けるものとして 「フラシーボ(偽薬)効果」 というものがあります。
フラシーボ効果とは、薬効成分の入っていないフラセボ(偽薬)を投与することによって、
患者の症状が良くなる効果です。
たとえば、腹痛を訴える患者に医師が、「おなかの薬です」
と関係のないビタミン剤を処方します。
すると、患者の腹痛が治ってしまうというもの。
また、うつ病の治療に使われる抗うつ薬ですが、
米コネティカット大学の教授が検証をしたところ、
薬が効いているのが約半分で主に重症患者。
それ以外は、フラシーボ効果、もしくは効いていない、との結果が出ているそうです。
化学的根拠のある薬の効果さえもを覆す「暗示の力」って大きなものですね。
自分は強い、できる、楽しい、嬉しい、など自己暗示をかけると、
その効果は倍増するでしょう!
もちろん、この暗示は無理に思い込むのではなく、潜在意識から信じることが重要です。
なので、無理矢理なプラス思考はかえってマイナスに働いてしまいます。
潜在意識への働きかけは、また次回以降お話いたしますが、
日ごろの努力+暗示の力でかなりの相乗効果が期待できそうです♪
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