こんにちは、しゅんすけです。


今日は 心に還る というお話です。






こんな電話のメモがありました。






人間しゅんすけさん。


アーシングで、裸足になったり。

グラウンディングで、地面を意識してみたり。


けっこう好きです。


公園に行ったら裸足で遊んだりします。
(気持ちいい)







日本語でも

「地に足をつけて」

とか言うけれど。



「地」は  心のこと  だと思います。



例えば。

公園に行ったとして

「裸足になりたいな」

と思ったとして

裸足になったら(本音に従ったら)

「地に足をつけて生きている」

と言える。




「周りの目があるし、やっぱりやめよう!」

と思って

靴のまま(本音に従わなかったら)

「地に足をつけて生きていない」

と言える。
((本音から)浮き足立っている。)



恥ずかしいからやめてこう、とか

心から離れてしまっては

アーシングしていない

グラウンディングしていない

と僕は思います。




僕は

どれだけイメージで地球のコアに繋っても

本音に素直な人には叶わないと思います。









こんなやり取りもありました。





人は、頭で生きていません。

人は、心で生きています。



子供は、心で生きています。
(目の前の一瞬をみます)

大人は、頭で生きがちです。
(目の前にない未来や過去をみます)



大人は、子供から学ぶことがたくさんです。



靴は履いてもいいけれど

心を直に踏みしめてみるといい。

心に歩調を合わせてみるといい。







怒りはダメ、と思ったとき

怒りは心です

ダメは頭です

心のままに生きるなら

怒りにダメ出してしては、ダメです。
(悲しみでも、恥ずかしいでも、同じこと)



怒りを許してあげてください。

怒りを感じてあげてください。

怒りを表現してあげてください。



幸せに向かいたいなら

心に歩調を合わせて行くことです。



それが自然と調和していく生き方です。
(行き方は、生き方)








子供が大人になったら

大人は子供に返っていく。



「頭でっかち」になってから

「心を思い出す」をするのが、大調和への道です。








今日のお話はここまでにしたいと思います。


読んでいただきありがとうございました。





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