こんにちは、しゅんすけです。
今日は 神の夢 というお話です。
こんなやり取りがありました。
日常の中で、神を感じている方 です。
目覚めが進んですると
必要な記憶が蘇り
必要な「気づき」が起こります。
日常の中で
気づきが起こる度に
私と神が一体化していきます。
(目覚めが加速していきます。)
この世界は極楽にもなるし、煉獄にもなります。
どっちになるかは本人の意識しだいです。
天井のシミをみて。
「うわ、あんな所にシミがある!汚い」
と思う人もいます。
「自然の造形美だな、美しいな」
と思う人もいます。
(こういう時に神にかすったりします)
…
…
…
鏡の法則ともいうけれど。
現実は、神(わたし)の夢です。
神(わたし)が自分(私)を映して遊んでいます。
鏡の法則の補足として。
「怒っている人がいたら、私も怒っているんだ」
と思うのは違います。
(短絡的すぎる)
「怒ってる人がいて、めんどくさいな」
と思ったら、それが鏡になっています。
(鏡に映るのは、私は何を感じたのか?、です)
神わたしが
怒っている人(鏡)に
めんどくさい(私)を
映して遊んでいるんです。
初めの話に戻るけれど。
目覚めが進んですると
必要な記憶が蘇り
必要な「気づき」が起こります。
日常の中で
気づきが起こる度に
私と神が一体化していきます。
(目覚めが加速していきます。)
少しずつ、少しずつ。
私と神が一つとなって。
個人(こじん)が
個神(こじん)に成っていきます。
人でもあり、神でもある。
それが本当の目覚めです。
おまけ。
コメント主さんとは別の神さまとのじゃれ合い。
「日本語でさ〜、現実逃避って言葉があるじゃん」
「人はさ〜、現実『から』逃避するけれど」
「神はさ〜、現実『への』逃避してるよね」
「あはは ^^」
「それ、傑作だ、笑える〜 ^^」
…
…
…
今日のお話はここまでにしたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。
■イベントお知らせ
① 4/17(日) 午後1時半から悟り・覚醒の瞑想会 with 諏訪瑞昇さん&はまだ美奈さん。