錯覚からの脱出(後編) | メンタルコミュニケーションで柔軟性と豊かさを 抵抗をすりぬけるお見通し術

錯覚からの脱出(後編)

錯覚からの脱出(後編)です。


皆様も、どうしたらいいかなど、お考えになられましたでしょうか?



今回は

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他者から錯覚に陥らせられている

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自分自身で錯覚に陥るケースもありますが、


対処方法は似ています。



今回は、他者からの刺激(起因)を受けている

ことを前提にお話いたします。


まず、錯覚であることを知覚する必要があります。


もし、電話で陥らされている場合 

 → 受話器を耳から放す。
   座っていれば、立ち上がる。
   立ち上がっていれば、座る。


目の前の人に陥らされている場合

 → 視線を逸らす。身体を動かす。


など、

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今の状態に変化を起こす行動をします。

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そして、深呼吸です。



別の物に意識を向ける。

短時間の行動であっても、

脳に変化を起こさせることができます。


そして、深呼吸をして、リラックスを呼び起こします。


これを利用して、錯覚から目をさます

「きっかけ」 を作るのです。


受話器越しの声は、聞こえない状況では、

受話器を押付け、声を聞こうと

意識を集中させてしまいます。


これでは、どんどん自分の中に入っていってしまいます。

ですから、意図的に受話器を耳から放します。

「もう一度言ってください」

と言えるくらいが丁度いいです。


そして、物事の捉え方を

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実体験 → 客観視

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に変えていくのです。


客観視が出来れば、状況判断において、

矛盾や、問題に気づきやすくなります。

もしかしたら、この人は詐欺??

と怪しく感じることが出来るかもしれません。


錯覚からの目覚めに繋げます。




そして、これが最も重要です。

それは、

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勇気

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直ぐに決めない「勇気」

直ぐに行動しない「勇気」

直ぐに返事をしない「勇気」


詐欺は、時間を気にさせます。

「今すぐ」

「今回限り」

「この場で」

「この瞬間」

そして因果関係になる言葉を繋げます。

「損をします」

「後で後悔します」

「どうなっても知りませんよ」


この因果関係の言葉は、

インパクトを与える効果が高いです。

ですから、これを振り切る「勇気」がいるのです。



そして、物事を決めるのに、

今すぐ、即断即決が必要な出来事は、非常に限られています。

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焦る必要は何処にも無い

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というメンタリティーを持つ事も大切ですね。



さて、どうでしょうか?

少し練習がいるかもしれません。

練習というより、コツですから、

忘れないようにされるといいですね。



Ciao!